12月11日 

 昨夜は9時過ぎに寝たのだが、結局12時半ごろに一度目がさめた。1時間ほどですぐに目がさめる。結局、3時には起きることにした。昨日、ラリーに35ドル以内であれば、ルームサービスでもチャージされないと聞いたので、実際に試してみることにした。メニューは6時から朝食のものがあるが、その前は朝2時から6時までということになっている。そこで、仮にチャージされても、あまり痛くないものを頼んでみることにした。3時過ぎに電話をして、サンドイッチを注文する。10ドルちょっと。どれくらいでできるか聞くと20分くらいという。ほぼ、その時間に本当に来た。人の良さそうな白人の50過ぎにみえるのおじさんだった。まあ、大したものでもないが、チップをちょっとだけ渡す。しかし、サンドウィッチということで大したものは来ないことを期待?していたのだが、結構ヘビーでビックリ。まあ、頼んだからには仕方がない。さすがに、いつもは朝食も食べないのに、これだけ食べると相当来る。が、こがうまかった。食べ過ぎだろうか?最後に唇を思いっきり噛んでしまった。結構血が出てきた。4時には全ての準備が整った。まあ、あとはゆっくりするだけだ。結局テレビをダラダラみがらお茶なんぞ飲んでいた。5時になったので出ることにした。チェックアウトということでレセプションに行ってみるとおねえちゃんが1人。この予約したレートはフォリオ(利用明細書)に朝食と記入すると書いてあったので、部屋に置いてあったものにはそれがないので確認しようと思ったのだ。チェックアウトしたいというと、いきなり部屋においてあったもので確認してくれという。今はシステムが動いていないので、必要ならファックスをするという(後日、封書にて郵送されてきた)。で、これこれしかじかと説明することになる。まず、部屋番号が1008なので、テンエイトというとそんな部屋はないとぬかす。手に持っていたフォリオを見せると、わかったみたいだが、テンエイトは18だというのだ。頭を使え!この馬鹿。ラリーに朝食のことを聞いたのだがと言うと、「ラァリィーね」といちいち聞き返す。性格悪い女。で、聞くと朝食を取った場合には、代金ではなく朝食と項目が入るというのだ。結局、ファックスを頼むのも忘れてしまった。ほとんど現金がなくなってしまったので、タクシーもカードが使えるかどうかを確認する必要がある。特に入り口にもドアマンがいるわけでもないが、車寄せにタクシーが5台ほど止まっている。一番前のタクシーに聞いてみることにして、ガラスを叩く。黒人の運転手は睡眠中だったが、気づいてくれた。カードしかないと聞いてみると、10%を上乗せしろとのこと。ほかに聞くのも面倒なので、そいつで行くことにする。道はさすがに空いているのでスイスイ進んでいく。空港について、何処の航空会社かと聞かれ、「ノースウェスト」と伝える。が、何故かこの運転手違うターミナルへ入っていく。「アメリカウェスト」間違えたフリをしているのか?これならあらかじめターミナルを確認すべきであった。で、仕方ないので次のターミナルは自分で見てみる。すぐに入れば良いのにこれまた通りすぎて(ターミナルの中でも入り口が数個所ある)デルタのところから入っていった(つまり、ちょっとした遠回り)。まあ、仕方ない。で、ようやく到着してからが時間がかかった。カードを一生懸命カーボンでコピーして、それから端末みたいなのにも、入れていた。なんのためのリーダーなのだろうか??カード番号から全て手でリーダーの付いた端末に入力していたぞ?で、料金は34.6なり。昨日、タクシーのアレンジをしているにいちゃんに聞いたらギャラリアまで33〜4ドルといっていたので、そんなものでしょう。これに10%の上乗せということだったのだが、チップも混みで7ドルもあげてしまった。$6のつもりだったのだが。結局、余裕で間に合ってしまった。6時前。チェックインすると、国内線はアップグレードしてくれた。が、成田行きのほうははじめは56Kだったのだが、通路側ということをお願いして、64になった。どっちが正解だったのだろうか??どちらにせよ、混んでいることに違いはない。いつものように、手荷物のX線検査。人間のほうはまた「ピー」と鳴ってしまった。手をあげて、機械、おさわりで調べられる。機械にはガムでも反応していた。それを通過したところには、州兵?らしき男と女が2人立っていた。女のほうは、でかい銃をぶら下げている。この当たりはテロの影響か?物騒な国だ。今回いろいろと走り回って感じたのは、異様なほどの愛国心?だ。そこら中に「United We Stand」とか書いてあったり、星条旗を掲げて走る車も多いというのは、移民の国だけに変に一体感というのを強調しているような気がしないでもない。ある意味、自由な国といいつつ、今は自由が効かなくなっているのは皮肉なところだ。そうそう、今日はちょうどテロから3ヶ月でいくつかイベントもあるようだ。テレビではFRBが金利の引き下げを決定したというニュースも流れていた。トイレなどに行ってのんびり過ごす。
 デトロイト行きの飛行機はガラガラ。見たところ、ビジネスファースト私を入れて4人、エコにミーで15人程度というところか?機材はエアバスA319(124人乗り)だった。ということで、余裕のアップグレードだったということか。行きの混雑はなんだったんだ??ゲートのサインにはNo Mealと書いてあったので、何も出ないことを期待?していたのだが、結局シリアルが出てしまった。シリアルにベーグルにバナナ、ヨーグルト。ルームサービスを食べてから3時間まだちょっと経っていないので、それほほしいというものでもないのだが、何とか食わぬは男の恥じ、とばかリ全て食べてしまった。お腹イッパイ。まあまあのものでしたね。ベーグルはイメージ的にもっと硬いものが出てくるのかと思ったら、それなりのもので、これは予想よりうまかった。隣りのおじさんはバナナを切ってシリアルに入れて一緒に食べていた。テロの影響といえば、機内食で出されるカテラリーが全てプラスティックになってしまった(スプーンは金属だったが)。これはテンポラリーのものだという紙があったが、金属に戻る日は来るのだろうか?そうえいば、行きのエコノミーでもナイフ、フォーク、スプーン全てだったが。その後、うとうとしているとあと20分で着くという。こういう席ならもう少し時間がかかっても良いのだが。着いたゲートはCだった。案内板?を見ると、東京行きはF14と書いてある(ダラスで発券された搭乗券にはゲートの記載がなかった)。特にすることもないので(免税品は機内で買えば良いと思っていた)、そのままゲートへ。結構遠かった。動くエスカレーターがなければつらかった。感心したのは、ほぼ英語の表記があるところには、日本語もちゃんと書いてある。トイレは男用は「殿方」とあったが、今時そういう表記は日本では少なくなっているような。ちなみに、ここの空港はマリオットと直結しているようだ。あとは、残ったフィルムを消化するために、適当に飛行機を撮った。自慢だが、今回持ってきたレンズで使ったのは、シグマの16-35、トキナーの28-70、旅行の前日に購入したスリックのミニ三脚。使わなかったものは、85ミリ、80-200ミリ、テレコン(x2)、フラッシュ、縦位置コントロールで使用しなかったほうが多く、重いのである(涙)。500ミリについては、仕方なく最後に空港で使用しただけだ。ただ、ほぼすべての機材がタムラックの787に入ることがわかったので、それだけでも価値はあったのかもしれない??今度は、もう少し、写真を撮りたいと思えるところに行きたいと思う今日このごろであった。そうそう、ここでもUS Armyと書いた迷彩服を着た連中がそら中で見回りをしていたが、デカイライフルみたいなのは持っていなかった(乗り継ぎでもチェックするところもなかった)。
さて、12時近くなって搭乗開始。ここでも感じたのだが、この便も日本人の割合よりも、中国人、韓国人が多いような雰囲気だ。やっぱ、これからも乗るならコンチだな。で、手荷物の多い私としては、スペースをゲットするために、早く入りたいので、シルバーエリートの数少ない使える特権??で進入し、。見事に自分のところに置くことができた。64Hは席が2つしかないところだった(この機材は63からそうなっている)。座ると気になるのが、隣にどんな人間が来るかということである。はじめのころはなんだそれなりに空いているではないかと思って見ていたのだが、ドンドンと人が入ってきて結局まじで満員御礼である。今時は相撲でもなかなか出ないのだが、ちょっとビックリ。こういうときは、自分の隣にどんな人物が来るのか気になるところだが、どうやら韓国人のおばさん?だった。全くしゃべる気せず。しばらくして飲み物、夕食?となる。今回は鳥を選んだ(写真は面倒で撮らなかった)。以外にサーモンはうまかった。やはり、喉が痛いと思いつつ来た旅行だったが、最後まで治らなかった。後はすぐにでも寝たかったのだが、待っていたものがあった。免税品の販売である。会社とかにも多少は気を使うので、チョコレートを購入した。まあ、アメリカなんて土産らしい土産はないからこんなものでしょう。しばらくする映画がやるということで、映画でも見ようかと思ったら、音声が出ない。チャンネルが変わらないのである。まずははじめにやったのが「スコア(The Score)」。おもしろそうだと思ったのだが。とにかく、聞いたら結構調子が悪いらしいのである。「この列は調子が悪いので、必要ならほかのところへ移って」と米人のおばさんは言うが、どこに空いた席があるのか??おまけに、読書灯もつきっぱなし。トイレも後ろに4つあるうち1つが使えない。こんな状態で良く飛ばすな〜。混雑しているときくらいもう少しは気を使ってもらいたいものである。そのほかにやっていたのは「グリンチ(How the grinch stole christmas)」「Rat Race」である。行きはなんかちょっと前の映画という感じがしたが、このあたりは私は知らなかったものだった(まあ、音がないので見ていないけど)。夜食?としてサンドウィッチ?とアイスが出てきたが、アイスはお世辞にも美味いといえるものではなかった。朝食?は日本到着1時間半前くらいから出てきた。飛行機は予定より30分以上早く着いた。入国、税関も特に問題なく済んだ。JRで帰ろうかと思ったが、JRの総武線は1時間に1本しかないので、京成に乗って帰った。おつかれさまでした。

 帰国後、ウェスティン・ギャラリアの請求が気になっていた。数日後、私のスターウッドのアカウントにウェスティン・ギャラリアのポイントが310と出ていた。ルームレートUS$135からすれば270となるはずで、明らかにルームサービスの代金が入っている。ネットで確認するとすでにクレジットカードのほうにはチャージしてきている。そこで、e-mailにてフォリオをファックスにて送ってくれるようにホテルへお願いすると、翌々日に送ってきた(前述にもあるように封筒でも送付していたようだ)。で、ルームサービス代が入っていることを確認したのであるが、自分でホテルとやるのも面倒だ。こういうときは使えるものを使うに限る。スターウッドのほうへ電話をして経緯を説明すると、カンファメーション番号など確認してホテルのほうへ確認してくれるという。2日後に連絡があり、ホテルのほうがその分を差し引くことにしたとのこと。どうもお手数をおかけしました(まだカードのほうのリファウンドは確認できていないが)。

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Last updated Dec. 23, 2001
Eiji Nakaoka 1996.-01

 

ダラス・サンアントニオ
旅行下準備 (11月中旬)
出発前のホテル予約など
出発・ダラス初日 (12月7日(金))
イミグレで捕まる
オースィン泊 (12月8日(土))
シックス・フロア見学してレンタカー出発
サンアントニオ泊 (12月9日(日))
1日で充分な観光地サンアントニオ
ダラス泊 (12月10日(月))
ひたすら田舎道を走りダラスへ
ダラスから帰国 (12月11日(火))+1
朝から食べまくり?
 

 

ダラス・サンアントニオ旅行記