12月8日
ちゃんと寝られるように(時差ボケが少しでも直るように)がんばったつもりだったが、結局、朝は3時過ぎから目がさめて、寝られなかった。テレビをつけたり消したりしながら、ゴロゴロする。外はなかなか明るくならない。6時半くらいでようやく明るくなってきたかな?という感じ。天気予報を見ていると、どうやら南部のほうは雨らしく、ダラスあたりも曇り。ガッカリ。そうそう、ウェザー・チャンネルを見ていたとき、Winter Weather Expertという肩書きの人が出ていたが、この人は夏は出てこないということか。まあ、年に1回出てくるとすれば、戦争などがあるとたまにNHKに出てくるバーコードの江畑さん?よりは出てくるということか?日本を出てくるときの予報では良かったのだが。まだ今日から良くなっていくようだし、出発する火曜に雨ということなので、良しとしよう。やることもないので、6時くらいからシャワーを浴びたり、お湯を沸かして紅茶を入れて飲んだりして、のんびりする。レンタカーは8時からの予約にしていたが、ゆっくりしていると、とても8時には間に合わない感じになってきた。とりあえず、荷物をつめて、8時すぎに部屋を出た。エレベータの中には、研修の資料らしきものを持った人が2人ほどいたが、こうしたちょっと外れたホテルではそういうのもまじめに取らないと、稼動率は上がらないだろう。チェックアウトしているときに、カウンターでこの近くでバス(577でパーク・レーン・ステーションまで行ける)が出ているノーザン・セントラル・トランジット・センターまでがここからどれくらいかかるか聞くと「20分」という答え。それを聞いて歩く気がうせた。サインもなくチェックアウトは終了。ちょっと考える間にアトリウム?の写真を撮ってみる。クリスマスツリーなどが飾ってある。で、仕方なくタクシーで行こうかと思うが、ホテルの前にタクシーの姿が見えない。で、車の係り?のおじさんにタクシーがほしいと聞くと、走ってタクシーのいるところまで呼びに行ってくれた。なぜか建物の横のあたりに何台かが控えていたのだ。こういう姿は素直に好感が持てる。タクシーの運転手は中東系の感じで、私が「パーク・レーン・セントラル・ステーション」と行き先を告げると、「なんだ」という感じの反応だった。結局$8.49だったので、チップも入れて$9支払った。セントラル・ステーションという名前からしてすごいものを想像していたが、全く違った。駅という感じのものがあるのを期待していたのだが、駅舎と呼べるものはなかった。しかも、周りを見回すとほとんど黒人、中南米系が多い。カメラを出していたが、これだけ人がいれば問題は起きないとは思ったが、ちょっと「やばい」と思ったのは事実。お世辞にも治安の良さそうな感じのところではない。が、きてしまったからには仕方がない。もともとはノーザン・・からバスで来るつもりだったのだが、バスのほうがさらに怖そうな雰囲気があったので、タクシーで良しとしよう。自動販売機でチケットを買う。2回以上のる場合は一日券(2ドル)を買えばよいのだが、何回ものる予定はないので、1回の1ドルのものを買った。どうでもいいことだが、この車両は近畿車両製造の作った電車だった。また、このチケットは特に改札があるわけでもなく、検札もこなかった。中心部と思われるウェスト・エンドで降りる。もっと、都会だと思っていたのだが、ところどころビルが建っている程度。ヒューストンのほうが遥かに都会という感じだ。ダラスがこんなしけた街だとはちょっとビックリ。エルム通りに出て、シックス・フロアのほうへ向かう。途中にモニュメントもあったりした。が、やはりレンタカーが気になる。グランダムを8時からで予約したのだが、こないからということで高い車にされないかという不安があったのだ。なかなか見つからないと思って歩いていたが、それは立体駐車場にあった。事務所は地下だ。名前を言うと、ちゃんと予約されていたようだ。ノースウェストのエリートで15%引きだといっていたが、それを確認することはなかった。免許証と国際免許証を見せて、オプションの保険でLDWとALIを一応付けた。合計を聞くと120ドル位という答え。が、見た目が予約時よりも高そうに見えるのは気のせい?キーをもらってエレベータで2階に上がる。確か白いグランダムと言っていた。1台しかないからわかると。確かに白いのがあっのだが、キーを差しても動かない。おかしい。隣にある赤いのでも当然に動かない。仕方ないので、白いグランダムのナンバーをデジカメに写真を撮り、これを受付のおばちゃんに見せようと思った。が、周りを見るとちっと離れたところにシルバーのがある。もらった鍵にもナンバーが。同じだ。ということで問題解決。荷物をトランクに入れて、また、歩いてシックス・フロアまで向かう。外に出しても駐車場でお金を取られるのであれば、そのまま入れておいたほうが楽だ(結果からすれば、チェックアウトの時間は借りに行った時間になっていたので、シックスフラッグに重たい荷物を持っていくのがもっともコストは安くなったかも)。シックス・フラッグの入場料は10ドル。オーディオ付きは3ドル増しで日本語もある。現在はちょっと入り口のところが工事中だった。シックス・フラッグの中は撮影禁止となっているが、中には撮っている家族も。こっそりとるなら、フラッシュくらいやめなよな。ということで、そこからの眺めを内緒で撮ってしまった。オズワルドが撃ったとされるところはちょうどこのビルの角なのだが、そこは再現された形となっている。展示の内容はケネディ家の話、死ぬことになったテキサスの都市歴訪、オズワルドなどの説明、そのシーンを目撃したカメラなどだった。ただ、ビルの6階部分だけなので、それほど量があるわけでもない。真面目にオーディオとかも聞いていればそれなりに時間はかかるかも。最後に記帳するところがあったので、ついつい名前を書いてきてしまった。で、ダラス市内で見たのはここだけ。予定どおりとは言え、あっさりしすぎている。まあ、こんな見るところのないところへ行くので怪しいということでイミグレで捕まった?要因のひとつなのかもしれない??。で、車に行く前に、腹ごしらえを思った。昨日は飛行機でもらったものだけで済ませてしまったので、夕食抜きだ。本当にしけた街なので、店がすごく少ない。店以前に歩いている人が非常に少ない。まあ、土曜日ということもあるかもしれないが、少なすぎる。駐車場の近くに戻ると、ピザ屋の向こうに、ギリシャと書いたのがある。入り口に4.85とか書いてある。それにしてみた。生地は小麦粉か?中には肉や野菜。ポテトかサラダかと聞かれたのでサラダとした。「スパイス入れるか?」「ハイ」などと答えるたびに誉められる。日本じゃそんあことはしないね。で、飲み物はダイエット・コーク。1人でさっさと食べる。入ったときには1人客がいたが、食べ始めるころにはいなくなった。味はまあまあ。食べ終わると店主のおやじがこの看板はどこに置くのが良いと思うか?と聞いてきた。後ろの辺りが良いのでは?と答えておいた。ようやく、車に乗る。メーターは20649となっている。どうもシフトレバーがなれない。オフィスでもらったコインを出口で入れてゲートを開ける。いよいよ道路だ。海外でのレンタカーはイギリスで経験済みだが、左ハンドルの左側通行は初めてだ。どうもぎこちない感じがする。
先ほどきた、シックス・フロアの前を通ってインターステイト35に乗る。が、いきなり、道を間違えた。途中でWACOのほうへ行くべきところを違うほうへ入ってしまった。しばらくしてユーターンのできる道を発見。戻ったが、どこで南のほうへ行く35に乗れるかわからず、再び通りすぎる。また、ユーターン。情けない。なんとか今回は間違えずに行けた。道が分かれてからはほぼ片側2車線。インターステイトはもっと広いかと期待していたのだが。信号がないので、それなりに車はいるが止まることなく走っている。後はひたすらオースティンに向かって走るだけ。車を出したのが、12時前だったが、WACOをx時ごろには過ぎた。しかし、もっと何もないところを走ることをイメージしていたのだが、ほどほどにロードサイドのレストランやモーテルがちょこちょこあるのにはガッカリした。時々、牧場みたいなところもあったが、ちょっと期待しすぎたようだ。途中、一度も止まることなくオースティンに着いた。当初はWACOでドクター・ぺッパー博物館でも寄ろうかと思ったのだが、やはり、初めての道ということもあり、どれくらい時間がかかるかもわからないので、余裕を見てという部分もあった。このグランダムにはクルーズ・コントロールがついているので、実際にやってみた。車が混んでいないところではそれなりに使える。日本でもついていても、北海道の車の走らない高速ならともかく、首都圏では全く使える場所がないので必要ないが、米国の車ならあったほうが良いというのは納得できた。坂道などではシフトダウンしたりするのがおもしろい。インターステイトで一番わかりにくいのが、どこで降りるかということだ。オースティンでは、州議会が見えたので、だいたい検討がついたし、シェラトンもわかったのでうまくいった。チェックインしたのは3時前だった。車はバレット($14)かセルフ($10)か聞かれたので、値段の安いセルフにした。チェックインのときに、エアクルーがいた。どうでもいいことだが、日本ではないので、スチュワーデスもおばちゃんだ。やはり、ビジネスはともかく、観光は少ないだろうから、エアクルーは必要なホテルかも。でも、そういうのがいると少なくとも高級なホテルではないね。部屋は1506ということで15階だった。部屋はまあまあだが、この部屋は廊下側との間にバスルームがある形ではないので、外の音が直接聞こえるのでその点はいまいちだ。シンガポールのリッツ・カールトンもその点は同じ。で、荷物を置いてまた外に出る。天気もぱっとしないので、あまり遠くへ行く気がしない。とりあえず、州議会を見に行く。昔、ここにブッシュがいたのか(別に感慨もないが)?米国は州都が結構地味な都市という場合が多いが、オースティンもそんな感じ。ちなみにテキサス州の人口は約1940万人。州都オースティンは46万人、ダラスは100万人、ヒューストン163万人、サンアントニオ93万人、フォートワース45万人などとなっている。で、州議会であるが、特に展示物を見る気もしないので、前に行って終了。このとき車は路上駐車したのだが、パーキングメーターを見ると土日は無料みたいだった。で、車を出して走り始めて、しばらくして左折した瞬間にやってしまった。見事に反対車線に進入。もっとも、こっちへ向かって走ってきていたのだが、そこに車がいたわけではなかったので、ぶつからずに済んだ(いたら気づくだろう)。また、車が来ても路肩にちょうどよけられるスペースがあったのですれ違うのも問題なかった。それから、再び反対車線に戻って走り始める。とりあえず、35号を来た方向へ戻る。で、ず〜っと同じ道を戻るのでは芸がないので、途中でそれることにした。州道?183号で北西へ向かう。あまり走りつづけても、帰るのが面倒になるので、たまたま目に入ったオフィス・デポに入ってみた。その隣にはロス(ROSS)という衣料品などを扱う店があった。入ってみると結構いろいろある。思ったよりも安い。安いものにはやはりメキシコ製が多い。靴下でも買おうかと思ったが、荷物になるのでやめた。オフィス・デポはロスに比べると人が少ない。ブラザーはファックスで米国No.1というが、ここでもドカンと目立つところに置いてあった。結局、何も買わずに出る。道をはさんで向かいにはホーム・デポもあった。向きを変えようと道を入っていくと、今度はベッド・バス・アンド・ビヨンド(Bed Bath & Beyond)などがあったので、入ってみた。なんとなく、この店には興味があったのだ。ほかにも、雑貨屋?なのだろうか、やたらとクリスマス用品を売っている店も。何処の店でも(車で聞くFMもそうだが)クリスマスソングがながれ、すっかりその気にさせる。ベッド・バス…も入り口あたりにはクリスマス用品が多い。日本でも結構おいてあるところが多いが、風呂に浮くロウソクから、ベッドの生地や枕?までいろいろあって見ていて楽しい。暇なときには良さそう。そこを後にしてしばらく走るとまた、同じような店がある。これは昔日本ではやった?パワーセンターという形態なのだろうか?よくわからないが、ようやくスーパーを発見したが、ちょっと高めだったので、何も買わず。まだ、いろいろ店もあったが、見るのも面倒になってきたので、帰ることとする。大体思うように走ると当たりだ。自分でもそういうのには関心する。もっとも途中で一度非常に迷ったが、結局合っていた。1人では知るときは道を地図で確認する暇がないのが難点だ(特に信号がない場合)。で、何処かで食事でもと思ったんだが、ウェンディーズにしてみた。セットで5ドルしない程度。キャッシュはあまり持っていないので、カードを使えるのでカード払い。どうでもいいけど、店員は中南米系らしい感じだがで態度が非常に悪い。スマイルなんてものを期待はしていないが、チェーン店はマニュアルで均一に展開していなくていいのかな?などと思ったりして。クラシックなんとかというやつでハンバーグ?を2枚重ねたやつ。店員が「Here or Go」というので、ここで食べるという。飲み物はやはり?ダイエット・コークだ。食べ終わってからサッサとホテルへ戻る。風呂に入って、テレビを見ながらこれを書いて寝た。12時前だった。が、朝は悲しいことに3時ごろに目がさめた。再び寝た。次に目がさめたときは7時ごろだった。
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Last updated Dec. 20, 2001
Eiji Nakaoka 1996.-01
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ダラス・ニューオリンズ
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| 旅行下準備 | (11月中旬) |
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出発前のホテル予約など
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| 出発・ダラス初日 | (12月7日(金)) |
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イミグレで捕まる
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| オースィン泊 | (12月8日(土)) |
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シックス・フロア見学してレンタカー出発
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| サンアントニオ泊 | (12月9日(日)) |
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1日で充分な観光地サンアントニオ
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| ダラス泊 | (12月10日(月)) |
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ひたすら田舎道を走りダラスへ
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| ダラスから帰国 | (12月11日(火))+1 |
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朝から食べまくり?
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