3/初旬〜

  3月1日、いよいよホテルの予約をすることにした。クアラルンプールについては、リッツ・カールトンも考えたが、結局、スターウッドのゴールド会員(あんまりメリットないが)であることもあり、シェラトン・インペリアル(SHERATON IMPERIAL)にした(7/9)。一応、シェラトンといっても、普通のシェラトンではなく、スターウッドの最上級カテゴリのラグジャリー・コレクション(Luxury Collection)に入っているのでまあ良いだろうという考え。帰りも同じ(7/24)。クラブフロアでMR380だった。普通の部屋ならMR280だった。あまり期待はしていないが、予約時にハネムーンであることや帰りの日が奥さんの誕生日でもあることを伝えておく。クアラルンプールはホテルの供給過剰状態であるため、高級ホテルと言われるところでもアジアの中でも比較的安いのがありがたい。また、まだ行ったことのない国だけにちょっとだけ興味もあった(但し、ほとんど期待はしていなかった)。オベロイもオベロイのホームページから直接予約をした(7/20-7/23)。ハネムーンパッケージということで、部屋のアップグレード、及びコンプリメンタリー・ディナー1回ということが決め手?で3ナイトとした。RS.15750(1NIGHT)なり。おもしろかったのは、ハネムーンを証明するために書類が必要と書いてあったこと。一般的に日本では婚姻の事実を証明するには戸籍謄本などが利用されると思うが、メールにて現地に日本語でも良いのか?と聞いたところ良いという。そこまで厳密にする必要があるのかな?と思ったが。で、モーリシャスでそこそこ安いところを探そうと思ったのだが、これがあまりない。一応、シーズンオフということで安いレートを出しているところがあるのだが、大して安くない。モーリシャスにあるインターナショナルなメジャー・オペレーターではヒルトン(HILTON MAURITIUS RESORT AND SPA)、ラディソン(RADISON PLAZA BEACH RESORT MAURITIUS)くらいしかない。このときに調べたヒルトンの一番安いレートがRS.8070で、ラディソンが朝食付きでRS.4500だった。他の室料を考えて平均室料を安くするため、とりあえず一番安いラディソンにするしかない。但し、このラディソンはこの安さのためか、キャンセレーション・ポリシーがすごい。1ヶ月を切った時点からのキャンセルについては、フルでチャージするというのだ。これにはビックリ。まあ、最悪1ヶ月前までに判断すれば良いわけだし、気にせずネットで3ナイツ予約(7/17-7/19)。一番躊躇したのが、セイシェルのバンヤンツリー(BANYAN TREE SEYCHELLES、バニヤン・ツリーと書いてあるところもあるがホームページを見る限り正しくはバンヤン・ツリーでしょう)だった。ここは会社の仕事関係でマッサージなどのサービスの相場を調べようと、バンヤンツリーのホームページを見ていて発見?したところだ。どうせならということで、ビーチフロント・プール・ビラ(Beachfront Pool Villa)で一泊US$760なり。SMALL LUXURY HOTELS OF THE WORLD (http://www.slh.com)にて予約してみた。バンヤンツリーのホームページよりもやや安いレート(Explorer promotiona offer)が出ていたのだ。が、覚悟を決めて予約をしたつもりなのだが、その後、さらに安いレートを発見。これは2月から7月末までのプロモーション・レートで同じものが5泊以上でUS$600なのだ。単純に計算してもUS$760*3=US$2,280に対し、US$600*5=US$3,000となり、他のホテルに移動したところで、一泊US$360以下でないと安くならない。これくらいのレートなら、大したホテルでもないということで、予約の変更を決意した。ところが、問題なのはこの予約時のキャンセリング・ポリシーである。予約した時点から、キャンセルをすると1ナイト分のペナルティーとある。なにもしないのにUS$760はちょっとひどすぎる。そこで、slhにメールを出した。が、メールが帰ってくる。そんな、馬鹿な??仕方なく、今度はバンヤンツリー・セイシェルに直接メールを出すも、slhで予約をしたということであれば、そちらで修正して欲しいとの連絡。最終的に、SLHへファックスにて連絡をして何とか問題解決。3月12日に修正したという旨のカンファメーション・レターがメールにて届いた(カード番号とか記載したものをメールに添付してくるか?)。ということで、ここでバンヤンツリーの予約(7/12-7/16)が決まり、ほぼ予定が完成した。エアーについては、エア・モーリシャスさんのほうで押さえて頂いた。但し、料金は現在の段階ではエア・セイシェルが入っていることもあり、正確なものは料金改定の前なのでわからないという。だいたい、一人KUL-MRU-SEZの往復でビジネスクラスで20万程度とのこと。MRU-SEZ間は特にビジネスの割引はないとのこと。支払いについてはエアーの代金などは旅行直前で良いとのこと。ただ、カードでの支払いをお願いしたいと言ったところ、会社ではカードの支払いは受け付けていないので、旅行代理店経由で支払って欲しいということで、旅行開発センターさん(http://www.ctenet.co.jp/)を紹介された。ついでに、旅行開発センターさんにホテル(ザ・レジデンス)のレートを聞いたところ、オーシャンビュー (8550) 約 \41,000とのこと。ネットで出ているレート(オーシャン・ビューでRS.8,970 )よりも安い。代理店さんのほうはハーフボードであり、夕食一人RS1,400を加えると一泊RS12,170となってしまう。ということで、代理店さんのほうへこちらのホテルだけお願いした。旅行開発センターさんは現地旅行代理店のホワイト・サンド・ツアーズ(http://www.whitesandtours.com/)を使っているようで、そこから代理店さん経由でバウチャーがファックスで届いたのが、旅行出発の前日だった(一度、部屋をスイートにするといっていたのを辞めたこともあるが)。のんびりしている。ここまででほぼ旅行の予算が確定した。まあ、日本からモーリシャスまでのツアーをしているところもあるが、だいたい40万以上はするようだから、こんな感じかなというところかな。しかも、今回は全てビジネスとしたので、多少は旅行も楽かも知れない。空いているときのエコノミーは楽だが、比較的同世代としては背の高い方なので、混雑していると非常につらいものがあるのだ。ハネムーンという特別な旅行でもあるしね。
 そうそう、3月20日号の雑誌「フィガロジャポン」で「楽園のホテル、デザインホテル」という記事が出ており、そこにモーリシャスのジ・オベロイとバンヤンツリー・セイシェルが載っていた。あまりにもタイミング良すぎ。そのほかにも、後日、本屋で「CREA」特別号でアイランド・リゾート特集(正確にはCREA Due TRAVELLERの第9弾「アイランド・リゾートの休日」)にバンヤンツリー・セイシェルとか載っていたので買ってしまった。やはり、これから多少は話題になるデスティネーションかもしれないね。


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Last updated Sep. 9, 2002
Eiji Nakaoka 2002

 

モーリシャス・セイシェル
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モーリシャス・セイシェル旅行記