7月20日

  今日は、この旅行で最後のホテルとなるジ・オベロイへいよいよ移る日だ。このホテルは世界的に有名な(ホテル・リゾートの?)ランドスケープ・デザイナーのビル・ベンスリー(Bill Bensley)のBDS(Bensley Design Studio http://www.bensley.com)と彼の良きパートナーである建築家レク・ビュナッグ(Lek Bunnag)が手がけたものだ。カリフォルニア出身のベンスリーは89年からバンコクを本拠地にして活躍している。彼が手がけたホテルは上記ホームページで見るとわかるが、アジアを中心に数多い。有名なホテルとしてはリージェント・チェンマイ(Regent Chiang Mai)やハワイのフォーシーズンズ・フアラライ(Four Seasons Resort Hualalai)などがある。日本ではイースト21ホテルのプールが彼の作品として紹介されている。また、最近の日本企業のプロジェクトとしては、資生堂がバリに開業したキラーナ・スパがそうらしい。話は戻って、彼がこのジ・オベロイを設計したときの苦労話がここに記載されているので、興味ある方は読んでみると良いでしょう。もともと平らだったところに凹凸を付けて今のオベロイが出来上がったようです。レセプション前の池も掘ったものだそうです。出来たホテルからすると、この苦労は見事に成功していますね。ちなみに、内装はシンガポールのH. L. Lim & Associatesが担当した(ここは旧ウェスティン・バンヤン・ツリー・バンコクの内装もしていた)。彼に関する記載がここでも見られるので興味ある方はどうぞ。
 さて、前置きが長くなったが、当然、朝食を摂りに行く。今日で、ラディソンが最後と思うと、次のオベロイでこの旅も実質終わりとなるのだ。一方で、ジ・オベロイには期待しているものもあったので、楽しみではあった。朝食であるが、やはり、一皿目は山盛りである。こちらは、奥さんの皿である。2皿目はやや遠慮している。パンとかもまあまあで、個人的には普段あまり食べないマフィンなんて良く食べた(といっても、いろいろな種類を試すのが楽しいのだが)。今日は移動日なのだが、快晴という感じで、特に海に入る予定がないので、ちょっと残念なような気がした。で、これが3皿目のフルーツである。この日もそんなに混んでいなかった。結局、毎日ほぼ同じ窓際のテーブルで食事をした。9時半過ぎに食事を終えた。それから部屋に戻り、移動の準備をする。本来であれば、部屋から荷物を運んでもらっても良いのだが、レンタカーに直接荷物スーツケースを自分で入れた。流石にスーツケース2個をアルトに入れるのは厳しいものがあった。荷物を入れ終えてから、一人でレセプションに行き、チェックアウトをする。ここにいたマネージャーがカクテル・パーティーにいた奴だったので、先日のアンダーシーウォークの料金が一緒に船に乗った他の客よりも全然高かったと言ったものの、「そんなはずはない」みたいなことで終わってしまった。夕食1回とアンダーシーウォーク、パラセイリングを入れて、3泊が現地通貨でRs.17,049(日本円で68,394)だった。まあ、他のホテルと比べて高くはないが、安くもないという程度か?
 それから車でジ・オベロイへ向かう。途中で、ガソリンスタンドがあれば給油したいと思ったのだが、残念ながら入れたいと思う時に限って発見できなかった。また、それを探して時間を過ごすよりもどうせなら早めにオベロイに入ってしまう方が良いのでそうした。エントランスからして、ラディソンなどと違い76室のホテルだけあり、こじんまりとした印象を受ける。先日は、結構、厳しそうな雰囲気だった守衛のおじさんも今日は特に何も言うことなく入れてくれた。11時ごろだった。当然に駐車場ではなく車寄せに我がアルトを入れる。すると、すぐにホテルのスタッフが迎えに来てくれた。(ホテルが閑散期であるためか、日本人ゲストが少ないためか?)私の名前を言ってくれた(違ったらどうするんだろう?)。車から荷物を降ろしてカートに載せてくれた。
 我々ゲストは、車寄せのところに建つ施設全体が概ね見渡せるところへ導かれ(写真はレセプション側からのもの)、「あれが何々」とか説明を受ける。その建物の手前にリーディング・スモール・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(The Leading Small Hotels of the World)のボード?が飾ってあった(SLHのはなかった)。歩いてレセプションへ向かう。そこで、ウェルカム・ドリンクをいただいた。何だったか忘れたが、炭酸の入ったものだったと記憶している。こちらから頼まないといけないと思っていたエアーのリコンファームについても、(ホテル側でチェックしてから返すので)すぐにチケットを渡すよう言われた。当たり前のことかもしれないが、言われる前に行うのにはちょっと感心。ハネムーン特典レート?ということで予約したのであるが、持ってきたはずの結婚の宣誓書が見つからなかったが、それについては見つかれば出すように言われただけで済んだ。で、レンタカーについても、勝手に返しておくように頼んでおいた。ちなみに、レセプションはこんな感じで、ここもオープン・エアとなっていた。レセプションから先ほどの建物の横をみるとこんな感じである。そこから更に右側を見ると海が見える。手前に見える池が掘り起こして作ったものである。しばらくして部屋へ案内される。ここからは若いスタッフがカートで連れて行ってくれた。途中、仏像の頭みたいなオブジェがあったりして不思議だ。建物の壁全体がオレンジ色に近く、空の青とのコントラストが明るい印象を醸し出している。ただ、道路?については、アスファルトにオレンジ色の塗装なのだろうか?カートが通っているところがアスファルト色になってきており、中途半端な印象を与える。部屋は長屋形式(3室続き)のところで、テラスパビリオン(Terrace Pavilion)という名前の部屋だ。ただ、私が予約したときは、確かにこのタイプだったが、アップグレードという話になっていたと思ったのだが、subject toとか書いてあったような気がしないでもなかったので、とりあえずはその部屋に落ち着いた。案内してくれたスタッフのお兄ちゃんにお土産で購入した大量の紅茶を入れるための段ボールを用意してくれるよう頼んだら、快く引き受けてくれた。おまけに彼が自分で詰めましょうか、とまで聞いてきた。やはり、ちゃんとしたホテルは嬉しい。ついでに、後でこのホテルを案内してくれるよう頼んでおいた。しばらく部屋でくつろいでいると、レンタカー会社が車を取りに来たとのこと。レセプションまで戻り、書類に目を通し、車を確認して終了。ガソリンを入れ忘れたので、その分を余分に請求されてしまった。レンタカー代は結局Rs.4,368(17,561円で請求)となった。ついでに、帰国日に観光をしてから、そのまま空港まで行くことにしたので、帰国日にアルトを再び持ってきてくれるように頼んでおいた。帰り際に先ほど、部屋に案内してくれたお兄ちゃんにホテルの中を案内してくれるように頼んでおいた。
 パビリオンの部屋番号は309号室だった。ここでジ・オベロイ・モーリシャスの部屋のアメニティーなどを奥さんが撮りまくった写真を紹介しておく。まずは、ウェルカム・フルーツである。バンヤン・ツリー・セイシェルとは大違いである。レジデンスもちゃんとしていたことを考えると、モーリシャスのほうがフルーツが安いのか(但し、ラディソンはなかったが)?シャンパンも置いてあった。ティーカップ?と思われるが、ブランドは覚えていない。紅茶やコーヒーが入った入れ物もちょっとローカルっぽい雰囲気。東京のシティホテルとは違うリゾートっぽい?スリッパ。そして、こちらが入ってすぐにあったウォークイン・クローゼット?でここの取っ手も含めて全てがヒトデと思われるもので統一されていた。そこにあった切り絵?らしきもの。金庫の中にある入れ物もローカルっぽい。バスルームに移って、バスタブの脇にあったアメニティがこれ。バリも同じようだが(オベロイのリゾートのパターンか?)バスタブは床よりも低く掘ってある。ティッシュとコンセント(今時当たり前だが、シェーバーは日本と同じものがそのまま使えます)。洗面はこんな感じ。その端に置いてあったアメニティ。更に、こちらがバスタオルとゴミ箱。続けて便器のタンクの上にあったトイレット・ペーパーとポプリなど。でもって、これがバスローブ。再び、部屋に戻る。これがソファで後ろに飾ってある写真はカナダかどっかの写真家がモーリシャスで撮ったものらしい。こちらが椅子。ベッドサイドにあったテーブルがこちら。今時のリゾートに必需品のDVDプレーヤーはフィリップス製だった。ベッドの上に置いてあったクッション類はこんな感じ。リゾート=長期滞在ということで、冷蔵庫やアルコールなどはどっさりと置いてあった。ベッドの手前には、夜のための枕などが仕舞ってある。部屋の前には庭が広がっており、向こうには海が見えるようになっている。庭に出てみると、テラスに囲まれた庭の中央に不思議な建物があった。部屋の前からのビューは見晴らしが良く、遠くには首都のポート・ルイスが見える。部屋の前にはテーブルと机、ベンチが置いてある。ただ、隣の部屋との間には緑が植えてあるのだが、海岸から上がってきた場合には、(部屋にロールカーテン?があるものの)あまりプライバシーは望めない。もっとも、プライバシーを確保しようとすれば、部屋からのビューは無くなってしまうので、難しいところではあるが。
 さて、机に置いてあった手紙であるが、これを開けてみた。内容としては、良く来てくれましたというサンキュー・レターみたいなものだが、「コンプリメンタリーでラグジャリー・ビラにアップ・グレードさせていただきました」という記載があったのだ。どう考えても、ここはビラではない長屋?だ。どう考えても、レートから判断するとヴィラのほうが得だ。早速、レセプションへ電話をしてみる。「そこのテラスからは部屋から海が見える」などと今の部屋に残ることを薦められた(ような気がした)が、それでも話が違うということでプッシュすると、「今の時点で、アップ・グレードできるヴィラについては、部屋の片づけが出来ていないので、でき次第連絡する」ということになった。はじめからそう言えば良いものを、なめられた?ものである。
 12時過ぎに気を取り直して、着替えてビーチへ行ってみる。丁度昼時であるが、朝食を腹一杯食べているので、特に昼食を摂ろうという気もない。このホテルにはプールが2ヶ所あるのだが、メイン・プールの手前にランチを取れるレストラン?(プール・バーThe Pool Bar)がある。プールの手前が通路?になっており、そこから海に向かってベンチが置いてあるのだが、丁度1ヶ所だけ空いていた。しかし、怪しい男の二人連れがいた。なんとなく、ゲイのように見えたが、一人の男がいかつそうで、一人がちょっとヤワそうな雰囲気で、ますます怪しい。ちょっと、そうした人と正直恐いのだが、その人達の隣となってしまった。他にも女性二人組という人もいた。一人はトップをはずして背中に日を浴びていた。ここオベロイ・モーリシャスのベンチ自体は白とグレーなのだが、その上にかぶせてあるタオルが白とオレンジとなっており、この(施設全体に見られる)オレンジと海の青のコントラストがなんとも美しい。そこに座ると、さっそくスタッフがバスタオルとパイナップル、ミネラル・ウォーターを持ってくる。初心者の私は頼んでいないものを出されると後でチャージされないか?と心配になってしまったが、特に部屋番号を聞かれることもなかった。その日は、水着になるのには問題はない暖かさだが、水の方はやや冷たく感じられ、ゲイみたいなお兄ちゃんはプールに入っていたものの、私たちはビーチでノンビリとしていた。3時もすぎることろなると、ビーチを後にする人も出てくる。  3時過ぎに部屋に戻ってから、先ほどの彼にカートの乗せてもらい、ホテルの中をちょっとだけ回った。といっても、実質タイプの違うラグジュアリービラ・プライベートプール付(Luxury Villa with Private Pool)を見せてもらっただけだった。ヴィラの中はテラスも含めて基本的に同じデザイン(入り口などの関係で部屋の位置が異なるが)となっているので、特筆するようなこともない。多少、写真や絵などが違う程度だったと記憶している。
あえてプール付きのヴィラを高いお金を払って泊まる必要は今の涼しい時期には必要ないと思われる。途中、彼から「(いろいろと見せて欲しいというのは)旅行業界で働いているのか?」などと聞かれたが、当方は仕事で多少関わりがある程度であると答えておいた。また、彼のことを聞いてみたところ、彼はモーリシャスの本当は学生とかでオン・ジョブ・トレーニングみたいな形で来ているらしい(話からして相当の数のスタッフがそうであるようだ)。モーリシャスは観光に力を入れていることもあり、そうした学校から来ているようだ。ただ、おもしろかったのは、彼としてはIT関連に興味があるらしく、出来ればそちらを目指したいということだった。ホテルのゲストと話をしているにもかかわらず非常に素直である。部屋のタイプで一番高いのがロイヤル・ビラ(Royal Villa)というもので、本当はこちらのタイプが見たかったのだが、まあ、無理にお願いすることでもないし、売れている部屋であれば見ることも出来ないので、諦めた。そうそう、セイシェルにいたときに、会社の人へメールをしたところ、丁度我々が行った前くらいに叶姉妹がモーリシャスへ行っていたらしいのだが、彼らはロイヤル・パーム(ROYAL PALM)に行っていたそうな(一説にはオベロイという話もあったのだが、万が一にそうだとするとロイヤル・ビラとかなのだろうが詳細は不明)。
 それからホテルの中を歩いて探索する。歩いて再び車寄せの前を抜けていく。この池は結構デカイ。海岸からレセプションを見ると、こんな感じでレセプションに向けて斜面になっているのがわかる。3時半をすぎると、さすがにシーズンではないため、涼しくなってくることからか、ほとんど人は海岸のベンチにはいなくなっていた。遠くに波止場らしきものが見えるが、なにやらあそこでディナーを用意しているようだった。再び、メイン・レストランのほうへ戻る。レストランの横からレセプション方面を見ると、こんな感じである。左手前の建物は、トイレやギフト・ショップ、宝石店があった。そういえば、レジデンスにもあのラディソンにも宝石店があったが、ここオベロイに入っていた店はモーリシャス土産の宝飾品というよりも、単に欧州の高級ブランド品を扱っているという雰囲気だった。金持ちとなると、リゾートでもそういうものを買ったりするのだろうが、私のような庶民には全く意味が無い。そこから海側を見るとこんな感じで、右手がレストラン、その奥もレストランの別棟である。そうそう、その辺りにあったオブジェ?には、水の上に花が綺麗に浮かべてあった。トイレの中もおもしろかったので、写真を撮ってしまった。ショップに入り、ちょっとした自分用の土産を購入。こうしたホテルのショップであるから、相場は高めなのだろうが、それなりのセンスで揃えてあるであろうから、値段が多少高い店は我慢する。ペーパーウェイトで違ったデザインがないか聞いたところ、降ろしている業者に問い合わせてくれるということだった(結局、返事はこなかったのだが)。それから、インターネットをするためにレセプションの建物の中へ。パソコンは小さな会議室が(確か)2部屋あり、そこで行うことになる。そこでメールなどをチェックしてから部屋に戻ることにした。ちなみに、この中にもちゃんとデスクがあるので、寒いときはこちらでチェックインとかするのでしょう。奥はホテルの事務所のようだったが、その手前はライブラリーになっていた。バンヤン・ツリー・セイシェルと比べるとこちらほうが開業して時間もあるためか、充実しているようだ。もともと、本は読む気がしないのだが、本棚の下の引き出しにはDVDが沢山入っていた。このホテルの部屋にはいったときには、テレビが付けてあるのだが、そこにはDVDのリストがBGMと共に流れていたのだ。そこであった女性スタッフに部屋の件で私を捜していたと言われた。なんでも、私の準備ができ次第いつでも部屋を移ることができるということなのだが、今更、夕方近くになって部屋を移るというのもなんだかバタバタするようなので、
いつでも私の都合の良いときで良いということなので、明朝にお願いすることにした。外も徐々に暗くなってきた。このレセプションの前からメイン・ダイニングを通り海岸へ行けるようになっている。池の中を見てみると、鯉がいる。なにか、日本人の感覚からするとなんで海外のリゾートに鯉という気がしないでもないが。ホテルのスタッフに聞いたところ、「KOI FISH」だそうで、やはり、鯉だった。海岸に突き出た波止場?にはディナー用と思われる席が用意されていた。夕陽がそれを照らして何ともいえないリゾート気分を演出していると思うのは私だけだろうか。海岸にはすでにゲストの陰はないが、これが夏になると結構いるのかもしれない。
 部屋の方へレストランのメニューを持ってきてもらうよう頼んでおいた。部屋でじっくりとメニューを見てみる。スターターで安いのはスープ(ミネストローネ)でRs.270から始まり、ホタテ貝の焼き物?(Seared Atlantic scallops...)でRs.490など、メインに目を移すと、マヒマヒのピラペードソース(Seared mahi mahi on piperade sauce,...)でRs.625、タンドリー・ロブスター(Tandori lobster)などがRs.1160となっていた。ピンキリではあるが、それなりにいい値段である。ワインリストもいただいたが、全く銘柄などわからない。写真で撮ったものの中で一番高そうなものはシャンパンのCristal Roederer 94であり、値段はRs.8000とある。ちなみにこれと同じであろうものをネットで探したところ、1.5LでUS$500だった。値段から考えると、この半分のものであろうか?そうだとする(750mlでUS$250)と、良心的な値段(米ドル換算で350程度?)に見えるが良くわからない。ワインはいろいろな国、近くから南アフリカ、フランス、イタリア、オーストラリア、カリフォルニア、チリなど世界のものが豊富にそろえてあるようだった。デザートメニューを見ると、ハニービスケット(Honey biscuits)がRs.250のほか、sticky toffee pudding(ケーキのキャラメル味のトフィーソースかけ?)がRs.320などだった。その日は再び外に出るのも面倒だし、初日から高い食事もという気がしたので、ポピュラーなものをルームサービスで頼んだ。すると、丁度同じようにベッドメイクのお兄ちゃんも一緒にやってきて、結構忙しかった。ベッドメイクしたあとはこんな感じ。で、ベッドの上に置いてあるものは何だ?と思ったのだが、これはルームサービスの朝食の注文票を入れていた。これを12時までに玄関ドアに掛けてください、というもの。ベッドの前の入れ物?のところも綺麗にされており、ランドリーバックが置いてある。で、夕食であるが、私がハンバーガー(サラダ、フレンチフライ付き)と奥さんがサンドイッチ(サラダ、フレンチフライ付き)というものになった。ハンバーガーもそれなりに肉が入っており、ボリューム満タン。お味の方もなかなか良かったです。合計でRs.782だった。夕刻にレセプションで借りてきた(借りるときに名前とかノートにかかされます)DVDを見ながら、寝ました。ちなみに借りてきたのはこの2枚。ブルース・ウィルスの「The Whole Nine Yards(邦題:隣のヒットマン)」とロバート・デニーロの「Meet the Parents(ミート・ザ・ペアレンツ)」。共に大笑い。おもしろかった。「隣のヒットマン」のほうで、そんなにスゴイものではないが、アマンダ・ピート(Amanda Peet)が脱いでいたのは単に得した気分だった(苦笑)。あまり、知らないけど。また、不思議だったのが、ここにあるDVDのリージョン・コードがバラバラだったことだ。「隣の・・」はリージョンが1となっておりNTSCの米国仕様であるが、一方の「ミート・・」のほうはなぜか2,4のパル(PAL)となっており、これは欧州仕様である(2は日本はNTSC、中東はPAL)。4は中南米、豪州(共にPAL)である。こうしたことから、このフィリップス製のDVDプレーヤーはマルチ・リージョン(リージョン・フリー)のプレーヤーで、テレビはマルチ対応となっていることがわかる。確かに、DVDのライブラリーの中にはロシアのらしきものもあったような。不思議だ。

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Last updated July 27, 2003
Eiji Nakaoka 2002-03

 

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