1月12日(火) 

 ケニア最終日。最後ということで、好きなところへドライバーと行ってもよいと言われた。Mさんに推薦いただいた地球の割れ目と「地○の歩き方」に書いてあったフォーティーン・フォールズ(Fourteen Falls)を見に行くことにして、ドライバーに伝える。まずは、グレート・リフト・バレーである。着いてみると、その割れ目が大きすぎてどこが割れ目なのかよくわからない。が、とにかくデカイことだけはわかる。そのあたりでは車がとまると土産物をもったローカルの人たちがよってきて、ソープストーンでできた動物や皿などを売りにくる。適当にボッてくるので話半分で聞けばよい。また、そこには数件の土産屋があり、寄ってみた。いろいろとあれはどうだ、これはどうだと言われるのだが、あいにく最終日ということもあって手持ちの現金がほとんどない。あるだけの金を見せて、これだけしかないのでと伝え、それでもいいというので、皿を一つ買った(値段は忘れました)。その後、山を登って今度は14フォールズを目指す。途中、ドライバーが腹がへったのか、とうもろこしを買った。私はご馳走していただいてしまった(空港へ行くときに間違えたことを悪いと思っているのだろうか(苦笑))。しかし、この トウモロコシ、無茶苦茶硬い。ナイロビの街中でもよくトウモロコシを売っているが、日本のトウモロコシを想像して食べるととんでもない。まあ、味は薄味でトウモロコシの草加せんべい版といった感じ。結局、もらったものを残すのも悪いので全部食べてしまったが(苦笑)。山を上がったところで、再度グレート・リフト・バレーを見るところにこれまた数件のお土産屋がある。駐車場にとめて外を見ていると、また土産をもった人が近づいてい来る。金をほぼ使い果たしていたのだが、ほんとの小銭でもよいというので、今度は動物を買った。途中、ケニア名物の紅茶畑やコーヒー畑を通りながら、現地へ向かう。ドライバーに紅茶とコーヒーどちらが好きかと聞いたら、紅茶と答えた。紅茶のほうが一般的なんだろうか?しばらく走ってこんどはデルモンテのパイナップル畑の間を道が走る。途中戻ったりしながら、なんとか現地に到着。みすばらしいところだが、ちゃんと人がいてびっくり。確か、無料と書いてあった「地○の歩き方」の情報は古かった。金をちゃんと支払って中に入った。(大して大きくないが)思ったよりもきれいな滝だった。ほぼケニア最後となってきたので、フィルムをあまらせても仕方ないので写真をたくさん撮った。時間がまだあると思ったら、今度はドライバーが「滝ならもっといいのがある」とティカのブルー・ティカ・ホテルにある滝につれていってくれた。勢いはあるかもしれんが、あまりきれいでなかった(苦笑)。そこにあった土産屋でまた土産を買うことにする。あいにくさっき土産を買って手持ちがなくなってしまったので、カードが使えるか交渉。US$40であれば良いということになり、それくらいを適当に買うことにする。現地の染めた布?やソープストーンの皿など買うこととする。そこのおにいちゃんに値引けといっても引かないので、写真を撮ったものをくれたら安くしてやるということになった(まだ送っていません、ゴメンナサイ)。そのホテルから出たところでドライバーが止まった。何かと思ったら今度はパイナップルを買ってきた。ついでに私の分もまた、ご馳走して貰ってしまった。パイナップルとかは安くてうまいです。あとはひたすらナイロビに向かう。
夜になって所長さんと現地従業員の方、Mさんと私の4人で最後の晩餐。最後は、黒いロンドンタクシーで空港まで送ってもらった。最後にどこかへ連れて行かれるか不安だったが、途中いきなりガソリンスタンドに入っただけで、なんとか空港に到着。で、チェックインしようとすると、「席がない」と言われた。開いた口がふさがらない。ちゃんとナイロビのオフィスでローカルのおばさんにリコンファームをしてもらった(はず)なので、主張すると、オフィスの中でガサゴソやってから、席が出てきた。これはひょっとして、行きと同じで仕方なくビジネスになってしまうか、なんて甘いことを考えていたら、今回はエコノミーだった。出国手続きもすませて、いざ乗り込む段階になると、お土産で膨らんだバック(バックパックには入らなくなってしまったので、Mさんにバックを借りました。)と兄夫婦に餞別をもらったので購入したデカいタペストリーを機内持ち込みで断られた。仕方なく、バックパックにカメラを詰めてそれだけ機内に持っていた。中に入ると、席がないというだけあってやはり?席は満員御礼状態。とても席を移動して横になるなんて技は不可能だ。KL566は11:05PM発の夜行便だったので自分の席でうとうとしながら帰る。どうでもいいことだが、ちょっと前の席でおばあさんらしき人がいて、どうやらそのばあさんを理由におやじがビジネスにしてくれと頼んでいたが、断られていた。つらいならはじめからビジネスにすればいいのにと思ってみていた。隣に座っていたおばさんが映画を見ながら泣いていた。あのシンデレラ姫みたいなやつ(題名忘れた)。私は眠くてよくわからんかった。

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Last updated Feb 26, 2002
Eiji Nakaoka 1996.-02

 

ケニア
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年末は余裕を持って
まずはオランダへ(デルフト泊) (1月2日)
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やはり、飛行機は怖すぎる
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アバディアからナイロビへ (1月11日)
カメラを落とした
ケニア最終日 (1月12日)
14fallsなどを車で
再びアムスへ (1月13日)
トランジットでアムスへ
日本到着 (1月14日)

 

 

ケニア旅行記