赴任その後 自分へのご褒美?買物編
よく日本のOLが自分へのご褒美とか言って、高級なものを買ったりすることを正当化している。まあ、実際には、それを業者というか商業主義が煽っている部分もあるのだろう。昼飯は質素でも、チビチビ貯めて高級なものをドカーンと購入する人は結構いるでしょう。まあ、強いて言えば、私も男なのでmaterial
girlではないがその傾向があると思う。特にご褒美という理由も無いのだが、以下がちょっとした買物の話である。
こっちに来て、まず気になったのが、名刺入れを持ってこなかったことである。そもそも日本では名刺を使う機会がほとんどなかったので、もっぱらボロボロの定期入れに普段は入れて、その定期入れを出すのも恥ずかしいものがあるので、必要に応じて事前にポケットに入れて交換していたのだ。まあ、こちらでもなくてもどうしても困るものではないが、やたらと名刺を消費するということもあるので、やはり、財布から出すというのも何だし、スーツの名刺入れポケット?とかよりもスマートなので、名刺入れが欲しかった。メトロやそごうで買っても良かったのだが、どうせ買うならちゃんとしたものが良いので、所謂ブランド点を回ってみた。結局、BALLYでお買い上げ。値引きなしでRp. 1,388,000というお値段。そのときはあまり気にしていなかったが、思ったよりも高かった。日本ではいくらくらいなんだろう?日本のが安かったかもしれないな(その後調べてみたが、ネットではわからず)。ちなみに、値段の比較ということでは、妻の友人からルイ・ヴィトンの価格を調べて欲しいとい依頼があったので、ブティックで直接聞いてみたところ、日本の定価とほぼ同じか若干高い価格だった。基本的にこちらの高級品は現地通貨ルピアが弱いので、米ドルやシンガポールドルで卸し?との取引となっている場合が多いようなので、ルピア通貨を表立って出していないところは、為替の相場によって価格が変わることがあると思われる。
さて、次に買ったのは、携帯PDAであるが、これについてはすでに書いているので省略。その次に買ったのは時計である。すでに帰国されたGさんから(冗談半分だったらしいのだが)腕時計について「Gショックではさすがにまずいだろう(本当はそれほどまずくないのだが)」と言われたので、それなりの時計を買うことにしたのだ。確かに周りには皆良い(高い)時計をしている人が多い(中には明らかな偽物をしているのもいるが)。そこで、個人的にはローレックスって玉がデカイし、如何にもっぽくてどうも自分の趣味ではないので、ミーハーな日本人である私はカルティエを買うことにした。実はパシャについては、前から玉(文字盤)が大きくなくてデザインも気に入っていたのだ。前から「買うなら」と思っていたので、迷うことはなかった。パシャの中でどれにするかが問題だったのだが、日本ではパシャC・メリディアンGMTとして売っているもの(パシャGMT)にブルー(W31049M7)(一応ブルーらしいのだが、ほとんど黒に見える)が出ているということだったので、それに決めた(お店でメリディアンというも全く通じず、結局、商品番号で通じた)。日本での定価は45万(税別)とある。Gさんから紹介してもらった時計屋に行くと、US$2,800で売ってくれるということだった。ネットで調べてみると、日本でもそこまで安いところはあまり無いように見えたので、こちらでお願いすることにしたのだ。ちなみにこの時計屋さんはインドネシアのカルティエ正規代理店(日本でいえばカルティエ直営ブティック)ではない。所謂並行輸入というものになるので、日本で安売りをしているお店(ヨドバシカメラなど)と基本的には同じ買い方ということでしょう。現物がないということで、注文してから約一ヶ月近くたってようやく入荷。いや〜、ほんとに入荷するのか心配しました。メリディアンの白い文字盤の場合、地球の緯度経度を表現したと思われる線が結構はっきりしていたのだが、ブルー(限りなく黒に近いと思うのだが)の場合は、その線もあまり目立たない。パシャの場合にベセルに何も無くノペーとして個人的には気に入らなかったのだが、このモデルの場合はベセルに24時間時計?の数値が入っているので、そういう印象も無い。また白いメリディアンと違ってビック・デイトになっているのだが、これも見やすいし文字のデザインも良い。ということで、これは我ながら大正解であり、自慢できると思っているのだ。ちなみに、24時針は日本時間としています。まあ、単に2時間先に進んでいるだけなんだけど。
私の知り合いの人で、もしブランドなどのジャカルタ価格調査をして欲しい人がいれば、適当に時間を見つけて調べますよ。多分、安くないと思うけど。また、万が一購入依頼をされる場合は為替があるので、多少変動することがあるのでお気をつけを(どんな商品でもカードで払う場合は、当然インドネシア・ルピアでの請求です)。
その他のお買物は自分へのご褒美(苦笑)ではないが、インドネシア製のトミー・ヒルフィガーのシャツをメトロのビッグ・バーゲンで1枚1000円程度で2枚買った(仕上げが良くない)ほか、クラークス(Clarks)のサンダル?を4割引でRp.899,400円程度で買った。半袖の休日用シャツはもともとあまり日本からワードローブを持って来ていなかったこともあり必要に迫られて購入。サンダル?も持ってこなかったため、休日用として。地元のものでも良かったのだが、あまり安いのもすぐに悪くなりそうだし、デザイン的にも何だかな〜っという感じだったが、たまたまタマン・アングレック(Mal Taman Anggrek)のメトロにて発見したのだ。履き心地も良くこのサンダル(BIOFIX)?も、非常に満足しています。その後、値段をネットで調べてみたのだが、米国ではUS$80前後で通販で売っているようなので、それを考えるとと高かったかようで残念という気がしなくもない。
これでしばらくは大きな買物はなくなるだろう。
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Last updated Mar. 28, 2004
Eiji Nakaoka 2004