6月1日(木) 

 最近は、髪の毛を朝洗わなくてもよくなりました。なぜかよくわかりませんが、それほど乱れておりません(前よりもましになったという程度ですが)。今日も6時には目が覚めます。また、ダラダラしながらテレビなどをつけながら時間が過ぎます。7時ごろから、昨日、隣の大家に借りたエアークッション?といいましょうか、キャンプで寝るときにつかうやつを一生懸命空気を入れました。これが、なかなか膨らまない。悪戦苦闘して結構、時間かかりました。いつものように会社へ8時ごろ向かいます。昨日送ったN社の反応がメールで来ているかと期待したのですが、何もないので、何度か電話をしたりします。結局、また修正が必要な感じで話が終わりました。それから修正などを行っていると昼になってしまいました。最近では、東京へ出張していらっしゃる方が多いので、なんか人が減っています。今日は、Yさんも社外から昼に帰ってこなかったので、5階のそのうちオランダに行かれてしまうMさんや、Sさん、Iさんらと昼食に出かけました。やんばるではなく、珍しく今日は中華でした。前にYさんと夕飯で一度来た事があるところです。みなさん、焼きそばみたいなのを頼まれるので、それにしました。なんでも量は結構ありますということです。昼のスペシャルメニューは£3.65とか書いてありました。確かに、出てくると大盛りでもないのにそれなりのボリュームがあります。清算してみると、結局お茶とかのお金もとられて、一人当たり£5.5くらいになりました。ご飯と比較すると、お茶が妙に高いのが気になりました。これからお茶は頼まなければよいとはMさんのお言葉。さて、昼からも、それの続きをやったりしてYさんに確認してから出したかったのですが、まだ帰ってこないので仕方ないのでYさんにメールで送っておいた。実は、今日は全日空の便で妹がやってくるので、ちょっと早めにこっそりと、3時半ごろに抜けてしまいました(こうやって書けばこっそりでもないが(苦笑))。
なんとなく家の前からバスに乗ろうと思ったのですが、それが失敗でした。パディントン駅から来るバスがいつもいるので、その逆に乗ればいけると思っていたのだが、よく考えると、あそこのメトロポール・ヒルトンの前の道は一方通行だった。ということで、地下鉄の駅まで歩いて地下鉄に1駅だけ乗った。駅に着いて、ヒースロー・エクスプレスの切符を買う。片道£15という話を聞いたような気がしたが、片道£12、往復なら£22でした。その日のうちの往復で£15というのもあると書いてあったが、時間が限られていたみたい。ちなみに、今回購入した往復だと1ヶ月間有効でした。旅行でヒースローからこの電車でロンドンに来る人は1ヶ月以内なら往復で買ったほうが£2だけ得ということがわかりました。電車はすでに来ているようです。で、ホームにいたおじさんにこの電車でいいのかと聞くと、ターミナルはどこか聞いてきますが、わからないというと、今度は何処の航空会社だ、調べてやる、ってな感じで、オール・ニッポン・エアウェイと答えると、なんか一覧表みたいなのを見てターミナル3だから前に乗れ、と教えてくれました。電車は一応、テレビなどもついて、まあまあ快適ですが、ボケ〜っとしているとついてしまいます。15分毎に出て15分で到着です。なんか、15分乗るだけなのに日本円で2,000円以上払うのは少々高いと思うのですが、£だとまだなんとなく安い気がしてしまいます。
駅に着いて到着ロビーを目指します。到着方面は、歩くエスカレータ?が電車の方に向かうものしかないので、歩くしかありません。日本人らしき人もたくさん出てきます。で、ロビーに来るとそういえば、見覚えのある景色でした。そういえば、私もここから出てきた。10分も待たないくらいでどっかで見たことあるやつがでてきました。片道切符(これは往復でも良かったかも)を買って2人で電車に乗りました。電車で検札にきたのは、どうでもいいけど、行きとおなじ人でした。飛行機のせいか、結構日本人の人もいました。これまたすぐにパディントン駅についてしまいました。で、電車が着いたのにドアが開かない。なぜ?と思ったら、この電車も“open”ボタンが付いていました。パディントンではチェックインができるので(すべての航空会社ではないが、BAやスターアライアンスの加盟会社(ユナイテッドや全日空など)もカウンターがあるので)ここで帰りはチェックインをすると荷物を持たなくて便利なのでそうするように教える。そういえば、東京駅でもチェックインカウンターがあっても良いと思うのだけど、なんでバスはあっても、電車はないのか不思議です。さて、この人1週間ほど滞在予定ということなので、駅で早速1週間のトラベルカードを作りました。何でかしらないけど、身分証明書を見せろ、とか言われました。私のときと違って住所とかなかったです(私の場合、idなんて逆になかったけど)。で、せっかく作ったのでバスに乗って行きます。歩いていけないこともないですが、荷物もあるし。
部屋についてから、カギの開け方、閉め方の訓練をして、しばらくしてちょっとスーパーへお買い物。私と違って朝食を食べるそうですので、パンなどを購入されていました。やはり、マークス・アンド・スペンサーのほうが綺麗な気がするのですが、セーフウェイのほうが安いのかな?さて、部屋に戻って、ちょっとしてから今度はバスに乗ってピカデリーサーカスのほうへ向かいました。道が混んでいるのかやたらと遅い。オックスフォード・ストリートなんかはバスだらけ。歩いたほうがマジで早そう。ゆっくりなのでいろいろじっくりと周りを見られる(夕方ってこんなに人が歩いているんだと上から見るとよくわかって感心)メリットもありましたが。前にきたことのある通りは上のほうにでっかく表示がでていたりとか。で、ピカデリーサーカスまでなんとか着てから、歩いて中華街へ向かいました。で、お店知らないので、前にYさんにつれてきていただいた店に入ってみました。面倒なので、セット(.£6.5)にしたのですが、ボリュームはありました。この料理の味はすごいというほどでもなかったですが、なんせ、スープとごはん、おかずが4皿で一人£6.5じゃ文句は言えんでしょう(やはり前に食べた、あのダックとかがうまかったですね)。しかも、ここではお茶代はとりませんでした。帰りは、地下鉄に乗ってみました。明日、ひょっとしたら、3階のTさんと、5階のSさんが一緒に食事をしてもよいかもしれないという話をいただいていたこともあるので、会社の場所を覚えさせるのも方法だと思ったものですから。まあ、メリルボーン駅から歩いても大した距離ではありません。部屋についくとさすがに時間的に、日本時間で早朝になってきますから、眠そうで、お風呂にお湯をはっている間に寝たりしていました。風呂に入ってからは、お休みモードのようですが、時差ぼけが何日で直るのでしょうか?若さが試されます。私は軽くシャワーを浴びて終了です。これを書きながら、昨日マークス・・・で買ったヨーグルトを食べたのですが、これがムースのようにアワアワになっていたのでちょっと不安を感じたのですが、食べてしまいました。おかしなことにならないことを祈ります。
そうそう、どうでもいいことですが、この国では分別ゴミという概念がなさそうです。日本ではビンの色の違いまでを丁寧に分けている自治体もあるというのに、紙くずだろうが、缶だろうが、ビンだろうが、すべて同じところに捨てます。違うのは新聞くらい。これだけはリサイクル用ということだそうです。なんか、ヨーロッパというと環境にやさしいというイメージを勝手に持っていたのですが、そうでもないところ多いようですね。

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Last updated Jan. 13, 2001
Eiji Nakaoka 1996.-01

 

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