5月7日(ロンドン連休3日目 バンクホリデー)

 日本にいるときは、確かI課長の手帳だったかに5月7日メーデーと書いてあったので、毎年騒動のあるメーデーを1週間ずらしたのかと思っていたが、実はバンク・ホリデーが正解だった。まあ、そんなことはどうでも良いのだが。
 夜すぐに寝てしまうので、朝目覚めるのが早いという最悪のパターンが続く。今朝も同じパターンだ。で、朝から昨日までの日記を書いたりして過ごす。今回は、デジカメのデータを減らすために圧縮率を高めたので、写真が汚いと思われるのでその点はご勘弁を。例のパンを食べ終えた。その他に果物もいくらか消化。風呂につかったりしていると、また昼になる。天気が悪ければ部屋にいる理由にもなるのだが、私が来てからどうも天気が良いようで、ひょっとすると(ニューヨークでもそうだったので)やはり、晴れ男なのかもしれない。仕方ないので、どこかへ出かけることにする。部屋を出たのが本日はやや早めの午後1時くらい。せっかくトラベルカードがゾーン1・2にしたのはカナリー・ワーフまでいけるようにということでしたので、とりあえずは、もう何もやっていないと聞いたドームへ行ってみることにする。ベイカー・ストリート(Baker Streeet)までは歩いても知れている。駅前に立っているシャーロック・ホームズを見てから、駅の中へ。カナリー・ワーフ(一般的にカナリー・ウォーフが多いようだ)まではジュビリー・ライン(Jubilee)で一本でいける。駅について上がってみる。真ん中に立っているのが、カナダ・スクエア(Canada Square)?(これは間違いで正確には50階建てのセントラル・タワー)で、その両側の向かって(大雑把にいうと東を向いている)右がシティーグループ、左がHSBC(香港上海銀行)となっている。昨年はまだここまで立ち上がっていなかったし、ちょうどいるときにHSBCでクレーンが倒れたと記憶している。で、中のショッピングモールにはテスコがある。今日はレジを見ると5時までのようだと確認。で、ドームはグリニッジにあると思っていたので、ドックランド・ライト・レイルウェイ(Docklands Light Railway)でいけるものだと思っていたのだが、どうもジュビリー・ラインの駅でNorth Greenwich for the DomeとありDLTとは方向が違うようだとわかったので、再びジュビリー・ラインの駅へ向かう。ドームの入り口は閉鎖されているようだ。適当に写真をとってから、グリニッジのほうへバスで行く。188番にのると大英博物館の近くのラッセル・スクエア(あまり自信なし)に行くようだ。バスの2階からだとドーム全体が見える。ドームの周りはあまり生活水準が高くないようは雰囲気だった。グリニッジは大きな公園があり、たくさんの人がいた。緑がとてもきれいだが、ちょっとまだ寒い気はする。で、せっかくの観光なので、Royal Observatory(日本語で??)に行ってみる。基準となる
(と思われる?)時計があり、ちょっと感激というか不思議というか。中にはデジタルの時計があって、これが正しいのか?建物の中に入るには大人で£10.5とある。考えた結果やめた。外側でも一応、子午線?がわかるようになっているので、それで満足することにした。そこでしばらく景色を眺めていた。ここからはシティーのセント・ポール寺院(左に見えるクレーンの下あたりのポチです)も見えるし、カナリーワーフ、ドームも見える。なんかみんなのんびりと景色を楽しんでいるようだ。子午線の前を一度横切り(戻ってこないと反対方向へ降りていくようだ)、再び降りて公園を出てカティー・サークのほうへ向かう。ちょっとだけ期待したのだが、たいしたことない。そこからDLTに乗るつもりだったのだが、恥ずかしながら駅が見つからなかったので(今でも不思議だが案内が悪いのでは?と思う)、歩いてテムズ河を渡れるというのは地図を見て知っていたので、そこを渡ることにした。トンネルへはエレベータと階段があるが、面倒なので階段とした。中は結構狭い。向かい側につくと丁度エレベータが着たのでそれで地上へ。対岸からの眺めはこんな感じで、カティーサークの右横にみえる丸い屋根がトンネルの入り口だ。そこからちょっと歩いたところにDLTのIsland Garden駅があったので、DLTに乗りカナリーワーフへ向かった。DLTには改札がないのでキセルできそうだが、チケットがない場合のペナルティーは£5だそうです。案内でHeron Quaysだったかがジュビリー・ラインへの乗り換えといっていたが、地図で見る限りはカナリーワーフが乗り換えなんだが。あらかじめ確認しておいたテスコに向かい、夕食などを買って帰る。セーフウェイと比較するとやや安い印象はある。I部長に言われていたスモークサーモンなどを見てみるが、賞味期限が短そうなんだが大丈夫だろうか?ジュビリー・ラインは新しいので、ウェストミニスター(Westminster)駅以南は駅に電車との間にドアがあるのだが、このとめ方が結構いいかげん。もともと駅のドアのほうが電車よりも大きいのだが、それでもこんなにずれていた。ジュビリー・ラインに乗ってベイカー・ストリートで降りる。歩いて部屋に戻った。今のガソリンの相場はこんなんです。こっちではガソリンとディーゼルが同じ値段ですね。今日のお買い物はこんな感じ。テスコのポテトチップ(£1.15)がプリングルス(£1.45)と比較してどんなものか?梨は中国産で£1.29だ。なんで日本では売っているのをみないのだ?関税が高いのか??そのほかテスコPBのヨーグルト、同チーズ、同カルボナーラなど。値引きしていた焼きそば(£1.99)やパン(49p)、果物をいただき、また眠くなったのでそのまま寝てしまった。ちなみに、焼きそばはこんな感じ。味のほうは、麺がやはり腰が感じられず、値段からするとライス系のほうが良い気がしました。
  11時にこれではいけないと目覚めて、これを書いていた次第です。2時に寝て朝の7時前から再開。   

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Last updated Sep. 7, 2001
Eiji Nakaoka 1996.-01

 

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