5月5日(ロンドン連休初日)
昨夜はいきなり寝てしまったので、朝に風呂に入る。で、ダラダラと日記などを書いてすごしていた。やはり、これは当日の夜に書くのがベストなのだが、それがまだ追いついていない。ついでに、11時ごろから洗濯を試してみたが、これの取扱説明書が見当たらないので、よくわからない。適当に動かしてみるが、なんとなく雰囲気は理解できた。が、プリ・ウォシュというのをやったら、これが妙に長い。ひょっとして、この数字も量が多いということなのか?結局、乾燥もさせたのだが、これで3時間以上もかかってしまった。どうやら終わったと思ったのが、すでに2時過ぎ。どこに行こうか、どうしようかと悩んでいるうちに3時になってしまった。せっかくの天気なので外に出かけることにした。前回の滞在では結局ナショナル・ギャラリーも大英博物館にも行かなかったので、とりあえず場所を理解できているナショナル・ギャラリーに行くことにした。メリルボーンのバス停からバスに乗った。相変わらずマダム・タッソーの前には行列が出来ていた。どうもナイトバスのルートを確認したのかオックスフォードサーカスのほうへ行くつもりが、曲がらない。不安になったので、ユーストン駅で降りた。そこでまたバスに乗ろうとしたが、バス停の場所があっていると思ったのだが、なぜかその方面行きのバスが止まらない。面倒なので地下鉄に乗ってチェーリング・クロス駅まで行った。トラファルガー広場には相変わらず人と鳩が多い。
ナショナル・ギャラリーに入ってみたが、外から想像するよりも人がたくさんいる。中も外から見るよりもはるかに広いのにはビックリした。どうせCDの説明マシーン?を借りても良くわからないと思ったので、適当に回ることとした。モネやゴッホ、レイブラントなど見たことのある絵もあった。でも、この3人は英国人でないような。ただ、これだけの絵があることには感心した。よくわからないが、なんとかという女王?の処刑という絵が結構ショッキング?というかなんと言うか不思議な雰囲気で興味を持った。まあ、タイトルも覚えていないので説得力がないが。昔は写真がなかったので、絵の持つ役割が今よりも大きかったんだろうが、絵は今後増えていくものなのだろうか?今後はこうしたギャラリーが増えるということはまずないのだろう。こういうところではやっぱり日本人の人も多いと思った。
それから今度は隣にあるナショナル・ポートレート・ギャラリーに行って見た。エジンバラも同じように両方のギャラリーがあったが、だいたい両方あるものなのだろうか?ポートレートなんてそれこそ現代では写真がほとんど代用となっているだろう。肖像画を書くなんてよほどの金持ちか、わけのわからない国会議員くらいだろう。昔はそれなりに意味があったのだろうと妙に納得。しかし、歴史もわからないので、ただたくさん肖像画があるな、というのが正直な感想か。そうそう、ここで初めて知ったのが、SIRのついた人々。まず、エルトン・ジョンはいつだったかニュースになっていたと思うので覚えていたが、そのほかに、ヴァージン・グループのブライアン・ディーソン、デザイナーのポール・スミス、ポール・マッカートニーなどもそうだったとは恥ずかしながらはじめて知ったような。でも、これってどういう基準であげているんだ?英国の王室のポートレートもあったほか、エルビス・コステロの肖像がもあった。それから歩いてピカデリーサーカスへ行った。いつも人がたくさんいるところは囲い?がしてあった。ヴァージン・メガストアの前にはなぜかスコットランド人?のような格好した人がいた。そこからバスで帰ることにした。
が、セルフリッジの前で「東京ライフ」というのをやっているのを思い出したので、途中でバスを降りた。外も変な感じ。セルフリッジのマーブルアーチ側の端にはコンビニエンス・ストアがあるのだが、お世辞にもコンビニといえるようなほどのものではなく、日本で売っているものがたくさんおいてある程度のものだった。ベビースターラーメンなんかもおいてあった。中に入ると、やたらと変な(失礼)日本人のおねえちゃんの看板みたいなのも飾られている。菓子売り場のあたりには日本の和菓子なども置いてあった。それから、真ん中のほうへ歩いていくと、どこかで見たことある人がいるような。近づいてみると5階のAさんだった。かわいい息子さんと一緒だった。奥様が日本のお菓子を買いに行っているとか。奥様とご挨拶をして別れました。その後フードホールのほうへ行くと、その場で握ってくれる持ち帰りの寿司屋や、手打ちそば実演(行ったときには終わっていた)、日本の惣菜なども置いてあり、こういうのは現地人はともかきく、現地で生活している日本人には喜ばれだろう。でも、日本のものは結構高い。たとえば「お〜い、お茶」の350ml缶は確か£2.01くらい。お菓子のカールだって£3.6くらい。あまり日本では売られていないようなブルボンのジュースや水が目立ったが、その2lの水が£6くらいで誰が買うのか?という印象。個人的にはなめ茸なんかに興味を惹かれましたが。ちなみに外のデコレーション?はこんな感じでした。
それから、いつものセーフウェイでお買い物。外にはパヴァロッティ?のコンサートをセーフウェイが冠スポンサー?でやるらしく看板がおいてあった。このポスター地下鉄の駅にもよく貼ってある。本日のお買い物は夕食メインのチキンカレー、ダイエットコーク、お菓子、プラムでした。プラム(13個くらい)はチリ産で本当は£1.49くらいだったのだが、レジのバーコードで値段がでず、レジの兄ちゃんに値段を聞かれてわからないと答えたら、そいつが隣のレジのおばちゃんに聞いたところ£.99と答えたので、その値段になってしまった。(6個入りがその値段だったような)
帰ってから食事して、それからまた眠くなってしまったので、9時ごろに寝てしまった。いつになったら、時差ぼけ解消できるのでしょうか?飛行機の中では寝るように心がけましょう。(7日朝の5時からこれを書いてます)
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Eiji Nakaoka 1996.-01
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