5月20日(日曜日)

  昨日は、流鏑馬に行ってみて結構おもしろいと思ったので、もうちょっとよく見えるところから写真でも撮ってみたいと思った。で、「Matsuri」は19日、20日だけのイベントであり、流鏑馬も今日までなので特に行きたい観光地も思い当たらなかったので、再び行ってみることにした。
 朝は10時ごろに起きて、それから朝食(ブランチ)としてパンなどを食べた。流鏑馬が確か1時15分くらいからだったと思ったので、それに間に合うように12時ごろに出た。いきなり、宿を出て20メートルほどで、デジカメのメモリが入っていないことに気づいたので、再び部屋に戻った。今回もバスで行くことにしたのだが、素直にバス停で待つことにした。バス停の前が、去年泊まったところです。で、マーブル・アーチのバス停で降りて、まっすぐに流鏑馬の会場に歩いていく。すでに12時半過ぎ。丁度、流鏑馬の関係者がその衣装を着て会場のほうへ歩いているところだった。ちょっと遅かったかと思ったが、今回はなんとか最前線に入ることができた。場所も望遠レンズを使うことを考えればほぼベストな位置と思った。また、始まる前のセレモニーが長かったが、ここからは良く見えない。で、まずは、一度馬に乗って(この人たちが必ずしも流鏑馬をやる人間ではなかったようで、一番手前の外国人は流鏑馬をやっているはみなかった)コースを下見?する。始まる直前になって、こんどはみんなでコースの前を闊歩?する。で、これがコースの最後のほうまで行って戻ってきたところ。始まるころになって、日本人学校の低学年のような子供(会話からして)が、私の隣りのところに無理やり侵入してきた(というより、親がそう指示したのでしょう)。ガキなので、仕方なくそのままにさせてやったが、隣りのおばさんもちょっと迷惑そうな顔だった。私もちょっと足を置く場所が狭くなり今一落ちつかなかった。で、始まった。一番の人は、昨日見た一番と別人(やっていたかもしれないが)と思われたが、これまた速くてちゃんと当ててみんな拍手。で、写真も取れたらよかったのだが、隣りにいた現地人の嫁さんみたいな日本人のおねえちゃんが、写真を撮ろうと出てきたので、残念ながら失敗してしまった(涙)。まあ、後はフィルムを残しておいても仕方ないので、バシバシ撮った(ということで、デジカメほとんど撮らず)。が、結果は期待していません。最後にみんなで中央のほうに戻ってきて終わりなのだが、このころには結構帰り始めている。会場に戻るとメインのステージでは、日本人女性らしき人たちのバイオリンをメインにしたグループが演奏をしていて、それなりの人が聞き入っていた。個人的には、流鏑馬以外は特に見ることもない思ったので、会場を出ることにした(あとでFさんから聞いた話では、阿波踊りの会場にチャールズ皇太子と日本の皇太子が一緒に現れたらしい)。それから昨日と同じ74番のバスに乗り、ウェリントン・アーチ(The Wellington Arch)を見に行った。去年は、改修工事をしていたところということは覚えているが、ナンなのかは知らなかった。このハイド・パーク・コーナーにあるモニュメントは何でも1826年のナポレオンに対するウェリントンの勝利を記念したんだとか何とか。一応、この上のほうに登れる(£2.5)のだが、大したことなさそうなのでやめた。そうそう、こことかも馬に乗った警官?みたいなのが歩いて?たのだが、結構馬の糞が落ちていた。話はそれるが、流鏑馬のときも、結構助走?のときに馬が走りながら糞をしていたが、そういうものなのだろうか?で、ここまできたら、そろそろ土産を考えないといけない時期になってきたので、ナイツブリッジのほうまで行ってみようかと思い、バスに乗って行ったがハロッズは旗が出ていないな、と思ったら休みだった。そういえば、そんなことを聞いたことがあるような気がしたが、その周辺もほとんど休みなのに改めて驚いた。仕方ないが、先のほうにドンドン歩いていくと、警察が通行止め?をやっていたのだが、何のためなのかよくわからなかった。どうでもいいが、ナイツブリッジの駅でみたビールの宣伝です。なんとなくいいでしょ(苦笑)。仕方ないので、地下鉄でオクスフォードサーカスまで戻ることにした。なんとなくリバティーにも行ってみたが、ここは日曜は6時までやっているようだ。そこで、今回はちょっと高尚?にナショナル・ギャラリーで買ってみたりもしようと思い、バスでトラファルガー広間まで行く。小物?を購入して支払いということになり何気に£20札を出したのだが、いきなり「これは古いので使えない、銀行へ行けば交換してくれる」といわれてしまった。残念ながらキャッシュはそれくらいだったのでカードでの決済となった。その隣りのあるナショナル・ポートレート・ギャラリーに行って聞いてみたが、やはり駄目だと断られた。なんでも、この写真下の£20札は今年の3月に法律上で紙切れとなったらしい(この下の旧紙幣をKさんが使えないといわれたのでしょう)が、銀行では交換を受け付けているという中途半端な状態にあるらしい。多分、会社から支給されたものに入っていたと思うのだが、いきなりこっちに来てこんなの普通気づかないですわな。チャーリング・クロス駅で地下鉄に乗り再びオックスフォードサーカスへ。オックスフォード・ストリートにあるテスコで何か夕食でも買おうかと思ったのだが、やっぱり辞めt。ベイカーストリートを越えて(駅隣りのワッフル屋がそれなりに繁盛していたが、日本ではあのブームはどうなったんだろう)セルフリッジあたりまで歩いてから、再びバスに乗りオックスフォード・サーカスまで戻り、地下鉄でメリルボーン駅まで戻った。どうでもいいけど、オックスフォードサーカスにあったタバスコの宣伝です。ちゃんとロンドンの地下鉄と同じゾーンが下に書いてあるのがおもしろい。一番左はピザゾーン、道版右はメキシカン・ゾーンでした。タバスコはルイジアナが有名だと思ったが。駅にある店で食事でも買おうかと思ったが、種類も今一なのでそのまま部屋に戻り、いつものコンビニ(24時間開いているので、セルフリッジよりもコンビニだ)で米の入った冷凍食品?を購入(メリルボーンよりも50pasu安かったと思う)した。帰ってから、果物なども食べた。その日は12時ごろに寝た(多分)。

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, 2001
Eiji Nakaoka 1996.-01

 

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