5月12日(土曜日)
とりあえず朝は目がさめる。どこにいってもこれは変わらない。昨日買ったマーガリン?は新品なのにこんなにクニャクニャしているが、日本でもこんな感じだったろうか?一度溶けたということか?パンなどを食べて朝食(一応昼食も兼ねている)を取る。こっちで楽なのは湯が早く沸くことと、パンもすぐに焼けることだ。果物やヨーグルトを食べて終了。外は本当に見事なくらい晴れている。確かSさんとこは運動会とか何とか行っていたので、暑いくらいでしょう。が、朝から出る気がなかなか起きない。結局、風呂に入ってから、再びベッドでごろごろ。ガイドブックなどを見ていると、バッキンガム宮殿の衛兵の交代式?は11時半からとある。時計を見ると、ほぼその時間なので間に合わないとあきらめる。結局、何をすることもなく午後2時半ごろになる。外は本当に雲一つない晴天なのにもったいないというか。おまけに暑そう。
3時前に出かけることにした。まあ、この時間に出かけても9時くらいならまだ明るい(暗くない)ので時間はある。先週は非常に文化的なところに行ったので、今週もその続きでテート・ギャラリー(テート・ブリテン、テート・モダンではないほう)に行ってみることにした(まあ、無料のところしかいっていないという説もあるが)。テート・ギャラリーはテムズ河沿いにある。最寄の駅はPimlico駅と書いてあったので、素直にオックスフォード・サーカスでヴィクトリア・ラインに乗るかえる。地図を持っていかなかったので、降りてからちょっと迷ったが、適当に歩いていると着いた。見た目もなんとなく美術館っぽい感じ?の建物だ。場所が地味なせいか?思ったよりも人がいなかった。展示もナショナル・ギャラリーと比較すると量も少ないようだった(拡張工事が進行中だった)。よく知らないが、ターナーという人の絵がたくさんあった。そこで1時間ほど絵画鑑賞をした。それから、歩いてウェステミニスター駅のほうへ向かった。本当に、雲ひとつないという空は久しぶりに見た気がする。そういう天候のせいか?やたらと飛行機雲だけが目立つ。公園にはゴロゴロとしてくつろいでいる人がいる。綺麗でついつい写真をとりたくなる気持ちもわかるでしょう。ここは議会(House
of Parliament)の南側の公園だが、ここからロンドン・アイのほうを見るとこんな感じなのだが、この中で川面に浮かんでいる黄色いのが観光用の水陸両用車だ。議会の建物もなかなかディティールを見ると結構細かくて感心する。議会の建物のビックベンのないほうがこんな感じだ(公園から写した塔?を反対側からみた感じです)。なんとなくこの写真も今のロンドンっぽいでしょ?ビック・ベンの隣りを通り、なんとなくロンドン・アイ(なぜかピンボケ)のほうへ歩いていく。
ロンドンアイのかご?を下から見るとこんな感じ。出入り口はカプセル状のかごの先っちょの窓みたいなところです。下のほうはこんな感じ。また、降りたあとには、よくジェットコースターとかでもあるように?かごの中で自分の写った写真とか売っているらしい。こういう大きな構築物はその部分だけをとってみると造形としておもしろい。ロンドン・アイのホイールを支えている部分を下から見るとこんな感じ。また、そのホイールの中心をひっぱっているスチールはこんな感じで、当たり前だが、明石大橋?よりもはるかに細い。夕方が近づいてきていたが、行列はどこが最後なのかわからないほどで凄い。これだけ混雑していても、赤字(1年間で800万ポンド)だというのでもともとの仕組みがおかしいのではないか?と思ってしまう。今年で終わりかと思ったら、もともと5年の営業許可を得ているとかで、また来る予定のある人はあせって混んでいるときにのる必要はないみたい(ちなみに、3月までの1年間の訪問者は350万人で売上は2,540万ポンドとか)。しかし、本当に雲の無い青空でこれがロンドンか?というくらいだ。ロンドン・アイに飛行機雲が流れているところとかをバシバシ?撮る。いい感じでしょ?で、写真を撮っていると、どうもビックベンをロンドン・アイ側からみると逆行だということに気づいたので、この場所からそれらを一緒に写真を撮るなら午前中のほうがよさそうだと、また来ることにした。チケット売り場やトイレとかある建物には、ロンドン・アイを作っている(建てている)写真があった。普通の観覧車は円をドンドン大きくしていくみたいだが、これは本当に丸をつくってから立てたんですね。本当に飛行機雲だらけでしょ?あと、ロンドンらしい写真としてロンドン・アイとダブル・デッカーを一緒に撮りましたがどう?ちゃんと写っているでしょ?一眼レフでも同じ構図で撮ったが、多分こっちは失敗している。しかし、夕方6時過ぎでもこんなに明るい。この青空すごい。
それからバスに乗り、トラファルガー広場へ。バスを待っている間に、さっき議会の公園から川を進む水陸両用車が見えたがそれが走っていた。その日はマジで暑かったので女性もタンクトップとか非常に多かったくらいで、子供が広場の噴水に入っていたりして(ほほえましいですね)本当に夏という感じだった。夕食をどうしようかと思ったのだが、ついついピカデリー・サーカスに行く途中にあるマクドナルドに入ることにしてしまった。そういえば、去年もこの店に入った。日本のマクドナルドでもやっているように今だけという「タンドリー・チキン・ミール(£3.08)」というのを頼んでみた。なんか写真と比べると随分とシャビーなものだった。食べ終ってからピカデリ−・サーカスまで行いった。どうでもいいけど、この国の女性は本当にデブが多い。もちろん、ナイスなスタイルのいいおねえちゃんもいるが、デブが目立つ。でも、おもしろいのはやせの男がデブと一緒によく歩いていたりすることだ。どうみても痩せていたときから付き合っていたという年齢でもなさそうだから、デブいのがタイプという男も多いということか?デブ専とかはやっているのかもしれない。で、どうせピカデリー・サーカスに行ったので、ジャパン・センター(平日7時半まで)に寄って何か欲しいのもがないか見てから、ベイカールー・ラインに乗って帰ってきた。本当は、昨日の帰りに見た夜のビックベンが意外にきれいだったので、夜景を撮りに出かけたいと思っていたのだが、ついつい「ダイ・ハード(ブルース・ウィルスって若かったのね)」を見ていたらついつい外に出る気がなくなってしまった。
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Last updated May 18, 2001
Eiji Nakaoka 1996.-01
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初日はリハビリということで
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午後からナショナル・ギャラリーへ
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職住隣接はメリットか?
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