5月12日(金)
今日でとうとう今週も終わりだ。昨日は、ちょっと早く帰れたが、これをやっていたら、11時すぎにはなってしまった。でも、多少はすっきりした気がしないでもない。いつものように起きて、やはり、頭がボサボサなのでちょっとシャワー。それからいつものように会社に向かう。で、朝のメールのチェック。しばらくして気づいた。おや、ベルトがない。東京にいるときもときどきやりました(苦笑)。まあ、社内だけなら、それでもいいような気がしないでもないが、今日はいよいよテナントへの引渡しの日だ。ベルトなしとはなんとも間抜けという気がする。3階からは早速仕事をいただいた。どうしても気になるので、Yさんに許可をいただき、ベルトを取り行った。で、また会社へ向おうと、フラットを出たとこおに、VAIOキャブを発見(右のほうの茶色がフラットです)。しかし、黒というイメージだった?キャブも最近ではいろいろな広告がついておもしろいです。クラブ・メッドやBTなども走っています。当社も1台くらい走らせたらおもしろいかもよ。で、もう少し歩くと、かっこいいジャガーがありました。このスタイル、個人的にはいいですね。やっぱ、イギリスといえばジャガーくらいしか誇れる車はないでしょう(どっかのグループにすでに入っていたような?)。黒くてテカテカ、しかもホイールもテカテカ。で、こういう人はナンバーにもこだわる。“LOVLY”となっている(さっきのVAIOキャブと違うでしょ?)。正確にはLOVELYとしてほしいところだが、十分わかります。ほかにも注意すればそういうおもしろいナンバープレートをつけた車は走っているんでしょう。こちらでは、そういうナンバーのマーケットもできているとかで、日本も桁だけでなくひらがなとか入れて、そうしたらおもしろいと思うけど。そうそう、あと違うな〜と思ったのが、こっちのナンバープレートはいろんなところが作っているようで、ディーラーみたいな名前が小さく書いてあるものもあります。日本のように陸運局で決まったところでもらうものでもなく、規格にあってさえいればよいらしい(歩く英国生活辞典Yさんによる)実際にいろいろだ。前に英国では販売されていないスカイラインが走っていましたが、さすがにそいつは日本市場の車ですから、リアのナンバープレート幅が狭く2段でした(写真なし)。で、会社の戻ってお仕事。昼になって、今日はまわりに会議とかで誰もいない。んん〜、はじめは女性のSさんと一緒に行ってもらおうかと聞いてみるが、4人くらいで行くということなので、ちょっと恥ずかしいのであきらめ、その後、今日はなんといっても、引渡しの日なので、工事担当のHさんのところへ行ってみた。ちょっと待てということで新聞見せてくれた。そしたら、ソニーの話が出ていた。PS/2が10月に英国で発売だそうです。で、2人でやんばるに行きました。彼はとんかつで、私は日替わりのさばでした。で、彼といろいろと話をしたのですが(相変わらず、すべてはわかっていませんが)、彼は香港人で28くらいときに英国に来たこと。両親はオーストラリアへ移住したり、姉妹はロサンゼルスなどへ移住したりとほとんど親戚は香港にはいないとのこと。中国返還のためでしょうか?その他に、やはり中国人ですから賭け事のほかにも株も好きなこともあるのか、株の話などもしたのですが、株は売ったり買ったりしないとダメだとお叱り?を受けました。また、彼は香港返還時に株は暴落すると見て、オプションでショートポジションを取ったようで(正確にはどうやったかわかりません)、株が上昇したために、財産を失った(過大表現かもしれませんが)と言っていました。ちなみに、彼は今のマーケットは過大評価されていると言っていました。奥さんもこちらで貰ったそうで、家では英語、子供のセカンド・ランゲッジは仏語なので、広東語は中華街とかに行って注文などをするときくらいしか、話すことはないそうです。ちょと寂しいような気はしますね。
昼からもお仕事。Tさんから引き継いだ会社の将来の財務状況などを見る、表計算の日本語版がうまくいかず、はまっています。ということで今日は会社に出ます(涙)。外は今日も晴れているのに(このごろ、休日は晴れというパターンが続いている)。そうこうしているうちに、いよいよ引渡しのためのチェック時間だ。テナント側からはたくさん人がきている。テナントのほかには、ちゃんと引渡しできる状態かを確認するサーベイヤという立場の不動産エージェントのおばさん?もきている(厳しそうな目をしている)。こわい。だって、工事はほんとにこれで引渡しできるの?って感じ。設計の人に前も工事は全部完了ではなかったと聞いていたが、設計の人も“前のときはこんなにひどくなかったですよ”とのこと。ガビョ〜ン。引渡しと同時に賃料が発生するのだが、引渡しを拒まれた場合のシナリオなんて用意していないので、ダメだといわれたらどうしよう。勝手に賃料は要りませんなんて言えないし。私はビクビク。ちなみに、大家側は工事のHさんと設計から2人と私。こちらの設計の人が大家側として工事が完了したという証明書を発行するのだ。で、いろいろ回って、なんとかテナント側の工事もできるだろうということで、無事終了。ホッとしました。で、これは最後にHさんとエージェント(右:厳しそうでしょ?女性です)がSNAGGING LIST(別にブスのリストではありません)のための確認をとっているところ。これでみんなだいたい終わったのですが、大家はそれから設計から条件付の証明書をもらい、あとはHさんが上記リストを書くだけなんだけど、書いている途中でどこかへ行ったらしい。今日中にテナントへ送る必要があるのに。なんとか探して、結局6時前くらいにファックスして手紙だしました。それからもお仕事はやります。が、なかなかというか行き詰まっています(苦笑)。どうしよう。みなさんお疲れの様子でしたので、9時くらいに今日は上がりました。それから、やんばるによって食事して帰りました。帰ったら、バタンという感じで寝ました。
そうそう、またどうでもいいことなのですが、気になることがあります。日記にも書いたことのあるJさん(ロンドンに遊びに来たTさんが写真を頼んだ人)なのですが、電話にでるときに“ジュリアンちゃん”って聞こえるんです。まあ、空耳アワーのようなもので、そう思うとそう聞こえているだけかもしれませんが、Julian
Rudd - Jones(ここだけ、実名かもしれませんがごめんなさい)という名前の最後のジョーンズがチャーンみたいに聞こえて来るのです。そう思い始めると、彼の電話が鳴る度におかしい気がしてくる(苦笑)。これホントです。ではでは。
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Last updated Jan. 13, 2001
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