PTSを使って、プロジェクタおよびリアスピーカへのケーブルを天井に上げた。パイプの中にケーブルを通すことで、見た目はずいぶんとスッキリした印象になる。もっとも、天井にパイプがあるというのは不自然といえば、不自然なのだが・・・。通したケーブル4本(コンポーネントケーブル、Dケーブル、Sケーブル、リアスピーカケーブル)である。
@トスカのポールにJ28を取り付け:
何度も書いているようにトスカのポールもPTSのポールも同じ38.1mmの径である。今回はトスカのパイプの上部にJ28と滑り止めの意味もこめてそのすぐ下にA13を取り付ける。ケーブルを通してから、一方のパイプの先にJ10をつけて、直角のパイプまでつける。
APTSを適当なサイズに加工し、J28とJ12を使ってトスカのほうから伸びるパイプを受ける:
トスカから伸びるパイプの長さは2Mであるため、長さ的にはやや足りない。そこで、プロジェクターをぶら下げているパイプにまずJ28を取り付ける。そこに取り付けたパイプの先にJ12を取り付ける。このJ12(パイプアングルブラケット)は、角度を持たせながらパイプを連結できるのだが、これが今回のプロジェクト??の味噌である。いいかげんにパイプを切断していることに加えて、ケーブルの入ったパイプを2M先で結合させるのは結構難しいのだ。まず、トスカ側のJ28にケーブルを通してぶら下げておいて、J10と固定してしまう。そこから、角度を調整しながら、トスカ側のJ28にちゃんとパイプが入るようにするのだ。まあ、読んでもわかりにくいが、とにかく予想通り大変だった。多少の傾きはあるもののケーブル4本が収まっているとは感じさせない??PTSは正解だったと思っている。写真は下から見上げている図である。上の写真でトスカのポールから伸びた部分が下の写真となる。トスカのポール脇に見えるケーブルが美しくないが、これについては見えにくいパイプの裏側に束ねるようにするしかないでしょう。
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Last updated June 13, 2002
Eiji Nakaoka 1996.-02