プロジェクターを買うに当たって考えたのが、どこにどういう風に置くかということである。いろいろ考えて、結局、フローリングの6畳の部屋を横長?に使うこととした。はじめに、ピュア・オーディオを横の位置に置いたのがそのままという気がしないでもないが。
@AVラックの導入:
AVラックはADKのガラスと金属のものにした。予算に余裕があれば、サウンド・オーガナイゼーション(SOUND
ORGANISATION)やクアドラスパイア(QUADRASPIRE)などにしようかとも考えたのだが、ここは日本製とした。一般にそうだが、このラックも当然に組み立て式である。組み立ての方だが、多少手こずった部分もあったが、思ったよりも簡単にできた。
Aラックに機器を入れる:
ラックのサイズはだいたい目分量?で機材が入ると考えて買ってしまった。もともと、ONKYOのパワーアンプが入るラックも欲しかったのだが、こちらはとりあえずあきらめたので、ヤマハのアンプなら入るだろうと思っていたのだ。いざ、入れようと思って一瞬凍った。ガラスの棚の間隔からは余裕があるのだが、(当たり前といえばそれまでだが)実際にはその下にガラスを支えるポールがあったのだ。入らない場合は上に置くのかと考えたのだが、結局、入った。寸法を測ったようにギリギリだった。上の機種(2200は高さ同じなのでいいのだが、3200)にしなくて良かった。もっともそんな金もないが。アンプ、ビデオ2台、DVDとWOWOWのデコーダを入れて終了。ラックの最上段には14型のテレビと、センタースピーカ、ファックスが並んでいる。
![]() なぜかギリギリで入っているヤマハのアンプ。隙間が1mmもない。すれすれである。熱でガラスを支えているパイプが歪んできたら、出すことができなくなることはないだろうか?心配だ。 どうでもいいことだが、このヤマハのアンプはマレーシア製だった。こういうAV機器だと中国か台湾製が多い気がするのだが、個人的には意外な感じ。 |
![]() こちらも、ギリギリで収まっているのがおわかりいただけるだろうか?サイズを検討せずに購入して、こうもうまく収まったものだと我ながら関心。 東芝のBSデジタルチューナーは何故(横幅が)中途半端なサイズなのだろうか?テレビとあわせているのか? 上のシャープのVCRの上に光っているイルミネーション?があるのが WOWOWのデコーダ。デコーダはVCRを引き出さないと、そのままでは出すことのできないパイプのくぼみ?にある。 |
Bルミナス追加:
このままではリアスピーカ(BRONZE1)も床置きで邪魔だし、そもそも、プロジェクターを置く場所がない。生活する上で、やはり座るところと、テーブルがないと困るので、ネットでソファーベッドとテーブルを購入。が、ネットで家具を買うときは型番などで商品がわかっているときでないとダメですね。イメージと随分違ったような(苦笑)。で、ソファーの両サイドにルミナスのラックを購入して置くことにした。これには壮大な計画?があった。ルミナスのテンションタイプのもの(つまり、天井に突っ張るタイプ)を購入して、組み立てた。ただ、ルミナスを置く場所の上辺りは、天井が垂れてきており(多分、その中に排気のためのパイプが通っていると想像される)、その天井が板一枚という感じで、弱々しいのだ。少々不安はあったが、テンションといっても、重力は上ではなく下に働くものなので、あまり気にせずに突っ張らせた。ここにスピーカを置けば、サラウンドっぽくなるな〜などと思い(音にうるさい諸兄には問題が多いと思われるかもしれないが)、一人で納得。ここに一本のポールを通し、プロジェクターをぶら下げれば完成する。
CPTS追加:
ルミナスの間(当然、そこのソファーがある)をPTS(星野楽器のPOWER TOWER SYSTEM)を利用して、LVP-L01をぶら下げようという計画である。PTSの部材は東急ハンズにて購入。さすがに2Mのポールは電車で帰ると、車内の蛍光灯とか壊しそうだし、迷惑なのでやめた。300円での配送ということで、安いのでお願いした。しかし、この配送は値段と引き替えに非常に不便なので、普段家に人がいない場合は使えない。当方も、結局、時間があわないので、仕方なく家に前に置いておいてもらった。さて、ポールが来て、組み立てる。もともと、このアイデアはHiMiさんのホームページを参考にさせて頂いた。アルミ板なども図面通りに東急ハンズで穴開けをしてもらった。ネジなどはHiMiさんのものを元に多少長さ自分なりに変えてみた。ちなみに、ケーブルはカナレ電気で10Mのコンポーネントケーブルをネットで購入した。
Dとりあえずの完成:
ということで、以下の写真のような天吊りのLVP-L01が完成した。ケーブルも余裕を見て10Mとしたのだが、ちょっと余裕がありすぎたような気もする。
![]() 前からみるとこんな感じ。アルミはPTSのA11と結合。A11が緩くなって落下する可能性も否定できないので、後日部材を追加する予定。 |
![]() もともと、ルミナスに交差させるPTSのJ4Sだけで考えていたが、テンションラックのテンション部分?が重さに耐えられなくなる可能性も考え、補強のためにPTSを追加している。これで、プロジェクターがポールと一緒に落ちてくる可能性は減少したかと思う。 |
![]() 斜め下からみるとこんな感じ |
![]() 左の端のほうがルミナスのテンションラック。 ケーブルが美しくないのはなんとかしたいのだが・・・。 |
EBSデジタルチューナー現る:
LVP-L01には、映像入力がコンポジット、S、RGB(D-Sub15ピン)、D4端子がついている。RGBにはカナレ電気のコンポーネント-D-Subケーブルを使い、S端子にも同じくカナレのSケーブルを使っている。上の写真はまだ、前述の2つの端子を繋いでいるだけである。LVP-L01はSVGA対応ということなので、正確にはハイビジョン対応ということではないが、D4端子となっていることから、入力ソースとしては想定しているものとなっている。で、とりあえずBSデジタルチューナーをゲットしたので、仕方なくビデオを経由してSで出力してみる。まあ、一応写るものの、普通のNTSCよりはややいいような印象を受ける程度。そこで、今度はD端子ケーブル(オーディオ・テクニカ
AT-DV37V 7.0M)を購入してきた。10Mのコンポーネントケーブルは明らかに無駄が多かったのだが、7Mとなるとちょっと短いような気もしたが、値段も短いほうが安いし、なんとかなるだろうという考え。で、映してみて感激。やはり、NTSCを大画面にしても、のぺ〜とした絵になってしまうが、ハイビジョンは明らかに違う。今回のワールド・カップを期に、BSデジタルを入れた人も多いだろうけど、その期間はず〜っと見ようという気にさせるんだろうね。今後もこの画でコンテンツも充実させれば、デジタルに移行していく人も増えると思うんだけど。Sのほうでは、全体がぼけて見えるものが、D端子だと非常にくっきりしてくる。ということで、ハイビジョンをLVP-L01から60インチに投影した写真を以下に載せてみます。まあ、小さい上に、シャッタースピードが遅いのに映像のほうが動いているからブレてしまっていてよくわからないだろうけど・・・(右下のサウジアラビアという文字とかNTSCではつぶれてしまうよ)。
![]() TT-D2200→(AT-DV37V 7.0m)→LVP-L01(D端子)のハイビジョン |
![]() TT-D2200→NV-SB900→(S 10m)→LVP-L01(S端子)のNTSC 同じ絵ではない上、下の絵のほうが動きがあったようなので比較しし辛いが、 文字の違いや芝生の見え方が明らかに違うことはお分かりいただけるかと思います。 ハイビジョンだとスポンサーの看板もよく見えるので、宣伝効果も多少は上がるかも。 斜めに入っている筋?はデジカメでとったときに写るもので、目で見る限りはほとんど気にならないもの。 |
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Last updated June 9, 2002
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